Shopからのお知らせ」カテゴリーアーカイブ

スポンジで簡単に作れる 指輪ケースの作り方

くまぼぅさん

前回のポストで、刺繍をあしらった指輪のケースを作成しましたが、指輪ケースの部分はどんなふうに作られているのか、気になりませんか?

実はとっても簡単に作ることができますので、このページで詳しくご紹介していきます!

–使用した材料–

お好きなケース

指輪ケースにする空き缶・かわいい紙箱などをご用意ください。
制作プロセスでは丸型のメンタム缶を使っていますが、縦長のもの・紙箱もおすすめです。

生地

内側のアクセサリー収納部分に使う生地になります。
ベルベットやコーデュロイなどの毛足のあるもの、柔らかいウール生地、薄手のスェードなども良いです。

カシミヤやアンゴラの生地を使うと手触りが良く、アクセサリーにも優しいです。冬に出回るのコート生地を少しだけ購入しておくと、とても重宝します。

硬い生地は好みにもよりますが、選ばない方が無難です。

スポンジ

普通の食器洗いなどに使うスポンジでOKです。

両面テープかボンド

今回はGクリヤーを使いましたが、両面テープも作業しやすくおすすめです。

指輪ケースを作ってみよう

①箱の形に合わせてハサミでスポンジをカットして、布で包んで両面テープかボンドで止めておきます。

②生地の重なった部分に厚みが出ないよう、サイドには少し切り込みを入れてみました。

生地の厚みに合わせて余分をカットしてみてください。

③パーツが揃ったらケースに押し込んで、綺麗に入るか確認します。スポンジなので少々形がいびつであっても、入れてしまえば綺麗に見えるものです。

④スポンジを入れてみて問題がなければ、両面テープなどでケースに固定して完成です!

Finish!!

タテ長の個性的なボックスに作るのも映えますね(´ω` )!!

指輪以外にも、イヤリング・ピアスの収納にも良いです。

くまぼぅさん

見た目よりとても簡単にできますので、ハンドメイドに慣れていない方にもおすすめです😆

お気に入りのボックスがあるけれど、眠ったまま使いみちが浮かばない…という方もぜひ試してくださいね!

壊れたボックスから指輪ケースをつくる

前回のポストでご紹介した、マウスの刺繍布を使って指輪が入る宝石箱を作ってみました。

こちらのボックスになる土台ですが、実は壊れたものを捨てないで取っておいたものなのです。
ある日、内布がベリっと剥がれて全部取れてしまいました。

とはいえ全体の造りはしっかりしていて、何かに使えそう???と思ってそのまましばらく放置状態に…

ほんとに使うのかな〜という感じでかなり長期間眠っていましたが、ついに復活の時が来ました…!!

はむさん
(森本)

今回も完全な作り方、というよりは制作レポートのような感じになっていますが、どうぞ最後までお付き合いください〜

Progress of handcraft

①壊れたボックスは、全体をクリーナーで綺麗に拭いておきました。

②内側の布を決めて、アクセサリー収納部分を作っているところです。
アクセサリーを入れるところにはカシミヤのハギレを使うことにしました。

仕切りなどはイラストボードというしっかりした厚紙を使っています。ここにカシミヤ生地を貼り付けて、外枠などに使います。

③今回は指輪がたくさん入るタイプにしてみました。
指輪を入れる部分は、見た目より簡単に作ることができます。Next step! で詳しい作り方をご紹介します。

ふたの裏側には織り柄の入った、洋服の裏地のような素材を使っています。

④表布を貼って、継ぎ目にレースをつけて仕上げをします。

Finish!!

壊れたボックスが、とっても素敵な指輪ケースに大変身しました!!

内側はたくさん指輪と、宝石用のルーペがぴったり入る仕切り枠も作りました。

写真の指輪は、石を自分で磨いてルースにしたものを使っています。
高価な石ではないのですが、自分で磨いたものを手作りのケースに入れることができる、というのは嬉しいですね〜( *˙ω˙*)و

Next step!

ボックスの中の指輪ケース部分ですが、身近にある材料を使ってとても簡単に作ることができます。

ボックス部分は、手作りしなくてもかわいい缶や紙箱など、お気に入りのものを用意すればOK!
こちらの記事でご紹介しています(◜ω◝)✨

マグネットボタンを丁寧につけてみよう

くまぼぅさん

みなさんこんにちは!!

今回は、この マグネットボタン をワンランク上の仕上がりになるように付けてみたいと思います。

僕はいつも普通に縫いつけて使っていましたが、一体どんな方法でつけるのか?気になりますね!

–使用した材料–

縫い付けマグネットボタンM

縫い付けて使うタイプのマグネットホック。バッグやポーチの入れ口に最適です。
今回はMサイズを使いましたが、小銭入れなどにちょうど良い小さなSサイズもあります!

キンカメつよい糸

縫い糸はこちらをチョイスしました。
丈夫かつ上質な糸ですので、幅広いハンドメイドにお使いいただける糸です。

①マグネットボタンの縫い付け穴から針を出す。

②1,2の順番に、布に糸を通して出す。

③糸を図のように針にかける。

④糸を引く。

⑤ 縫い目を揃えながら、①〜④の手順を繰り返して全ての穴を埋める。

ボタンの反対側は完成するとこのような感じになります!

Finish!!

早速ふた付きポーチにつけてみました!

マグネットボタンは普通に縫いつけても付けることができますが、ちょっとステッチに変化をつけるだけでとても高級感ある仕上がりになります。

ぜひご参考にされてください!

くまぼぅさん

ちょっとしたステッチを加えることで、いつものパーツがぐっとステキに見えますね!
普通に縫い付けるより少し時間がかかりますが、ぼくも大切な作品に取り入れて、ちょっとひと手間で仕上がりを楽しみたいなぁと思いました♪次回もお楽しみに!

(2015.06.06 Mayuka Morimoto)

簡単 ポケットティシュケースの作り方

今回は、はじめてさんにも作りやすい、基本のティシュケースの作り方をレポートします!

裏布なしで、作りやすいレシピを考えてみました。

縫い代はぼそぼそにならないように工夫していますので、イベントでの販売やちょっとしたプレゼントにもぜひ。

細かいところまで分かりやすく説明を入れてみましたので、ハンドメイドしみたいけれど、何から始めていいかわからない…そんな方にも、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

今回のレシピは、裏布が付かない1枚仕立てになっています。
1枚仕立ては、良い素材や、厚みがある素材、裏面がきれいな素材に良く合う仕様です。

裏布が付かないので、ごわごわせず、すっきりと仕上がるのが特徴です。

簡単 ポケットティシュケースの作り方

材料と準備
生地の裁断
1、入れ口を三つ折りミシンで処理する
ティッシュの取り出し口に当たる部分に三つ折りミシンをかけておきます。
2、端を袋縫いにする
両端を袋縫いにして仕上げます。
Finish!!
仕上げのポイントまとめ

–使用した材料–

表地

生地を15×22cmにカットして準備します。
制作に向いている生地は、普通~厚手の生地で、透け感のないものを選ぶとよいです。透け感があると、ティシュが透けてしまい、見た目が良くありません。

レースなどの装飾用パーツ

お好みでご用意ください。
柄を生かしてシンプルに作るのも良いですね。
今回は、お店のモチーフレースやチャームを使ってみました。


生地は、こちらのサイズにカットして準備しましょう。

1 入れ口を三つ折りミシンで処理する

①生地の15cmにカットした部分がティシュの入れ口になります。
生地の裏面を上にして、この部分を約7mmの3つ折りにし、ミシンか手縫いで縫います。

②縫い終わったところ。
両端とも縫っておきましょう。

三つ折り端ミシンについては、こちらに詳しくまとめてみました。

2 端を袋縫いにする

①生地の表面を出し、写真のように生地をたたんでおきます。

②端から3-5mmのところを縫います。両端とも縫いましょう。

③縫い終わったら裏に返します。

どうもキレイに整わない、という方は「縫った後、キレイに返す方法」も参考にされてください。

④アイロンで整え、端から7mmのところを縫います。

表に返してアイロンで整えれば、基本の形の完成です!

おまけ:飾りをつけてみよう

①今回は、モチーフレースで飾り付けをしてみました。
レースはところどころをまつって縫いつけます。

②デコ用ボンドでデコストーンなども付けてみました。

Finish!!

飾り付けをしたティシュケースが完成しました!
飾り付けなしのシンプルタイプも素敵です。
作りやすいレシピですので、ぜひご活用くださいね。

(2013.08.06 Mayuka Morimoto)

オリジナルデザインのブラウスを作ってみました

くまぼぅさん

久しぶりに、ブラウスのパターンを起こして縫ってみることになったので、僕もお手伝いしました!

具体的な作り方までは編集していませんが、大体こういう流れで出来上がるんだ、と言うのを参考にしていただけたらと思います。

片付けをしていたらいつかブラウスを作ろう!と思ってずっとしまったままの生地を見つけてしまいました。多分10年くらい前に購入したはず…(((( ;゚ꀎ゚)))

最近は刺繍の作品を作ることが多く、本当に久しぶりの洋裁でしたが、結構楽しく作業することができました( *˙ω˙*)و

途中を写真に収めながら進めましたので、こちらにまとめていきたいと思います〜

使用した材料

生地
やや薄手の、ドット模様の織柄が入っていて素敵なブロード生地です。
シワがつきにくく良い生地で、多分綿100%ではないような気がします。
122cm幅2mありましたが、ほぼ全て使用。

10年くらい前に購入したままずっと引出しの中で眠っていました…( ˘ω˘ )

  

ボタン
パールのボタンとお花のカラフルなボタン2種類を使いました。
パールのボタンはショップにあったものですが、このブラウスにぴったりでした。

  

1 デザイン決定・パターン作成

まずはどんなデザインにしようかな〜という感じで、色々な画像を見ながら考えをまとめていきます。袖とカフス大きめデザインが希望です。

ざっくりのたたき台を作ってみました!
作って雰囲気を見ながら決めたいところもあるので、大体で良いのです。

たたき台と参考にした画像を見ながら、パターンを引いていきます。画像で見えない部分は想像しながら描くしかないので、パターン作成者のセンスがそのまま出てきます。

私はパターン作成にそこまで慣れてはいないので、時間がかかります&仮縫いなどで後で修正がたくさん入ります〜


2 裁断・縫製作業

①パターンが出来上がったら、縫い代をつけて間違えないようにそれぞれのパーツを裁断したり、接着芯を貼って縫製の準備をしていきます。
画像一枚ですが、ここに結構な時間がかかります…

②いよいよ縫製作業!!

1箇所1箇所を丁寧に作業していきます。

③身頃の部分が組み立て終わりました!
一気にブラウスらしくなりましたね。

④次は袖を作ります。
ビッグカフスが全く想像つかない!ので実際に紙を筒状にして長さを決めました。
こんなふうに原始的な方法(!)でパターンは作られています…

最初8〜9cmくらいかな、と思っていたらなんと11cmがベストという結果に。
思った以上に大きくなりました。

⑤袖の縫製作業中。

袖のボリュームはこれで良いのか…?
まだまだ迷いながらの作業です。

と、ここで問題発生。

なんと、カフスの縫製を間違えてしまいました💦
リッパーで解いで作業のやり直しです。

⑥なんとか間違えた袖を作り直して、ボタン穴を開けていきます。

ミスした時に、生地が余分にあればパーツごと作り直すことができますから、生地を購入するときは少し多めが鉄則だなぁ…当たり前のことですが改めて実感。

⑥ボタン穴の位置に印をつけていきます。フリクションペンを使いました。

裾のデザインを決めているところです。
後ろを少し長めにすることにしました。黒いテープを貼り付け実際に着たところを見ながら、綺麗なラインになるように形を決めていきます。

黒いテープはボディーラインテープといいます。
最近100円ショップで極細のマスキングテープを見つけましたが、それでも良いかも。

Finish!!

全ての縫製作業が終わり、あとはボタンをつけるだけ。リラックスした時間が流れます…

ついに完成となりました!

サイズはもちろん、全体のデザインや裾の形など理想のブラウスになり大満足です。
袖は、カーディガンを羽織れるようにボリュームが出過ぎないよう、でも存在感あるようにと工夫してみました。

シンプルなデザインのブラウスなので、色々なカラーのボタンをつけてみました。飽きたら、全てパールボタンに付け替えてもよさそうです。

くまぼぅさん

どうでしたか?
ミスしないように…と気をつけていたにもかかわらず、カフスの作成で思いっきりミスをして焦りましたが、無事に完成してみると作ってよかったな!と大満足です。

次にブラウスを作るときは、刺繍の入ったものをデザインしたいと思いました!

縫い終わった後、キレイに表に返す

くまぼぅさん

みなさん、こんにちは!
今回は、布小物をきれいに仕上げるための、仕上げの方法をまとめてみました。
四角い角などを縫って表に返す時、うまく返せなかったり、返してもヨレヨレしてきちんとならなかった経験はありませんか?
…ぼくはあります 笑

ちょっとした方法を知っておくことで、仕上がりが格段に綺麗になりますよ。

それではさっそく始めてみましょう!

コースターを縫って表に返してみる

①コースターの布2枚を中表に合わせて、周囲を縫い合わせてみました。
まずは全体にアイロンをかけてかるく整えます。

②角の部分に、このようにアイロンをかけて折ります。

③4箇所とも折り目を入れました。

④いよいよ、表に返します。
まず、1箇所目の角を折り目の通りに親指で押さえます。

⑤押さえたまま、ぐっと押し込みます。
続けて同じように1箇所づつ、4箇所全てを折り目の通り押さえて押し込んでおきます。
ひっくり返す前に、一つ一つ、折りたたんだ状態で押し込んでおくのがポイントになります。

⑥表に返しましたら、一つ一つの角を整えていきます。
この時点ではまだ少し歪んでいるはずですので、目打ちや針の先で中身を引き出して、綺麗な角になるように形を整えて完成です。

写真に2枚のコースターが写っていますが、上の方はキレイに折り目を入れて整えたもの、下は折り目を入れず、目打ちのみで整えたものです。
下の方は、少し厚ぼったくなっていますね。

ちょっとした違いなのですが、基本に忠実に、丁寧に工程を進めることで、出来上がった時の全体の印象は大きく変わってきます。

お仕立ての仕上がりをアップさせたいけれどどうするべきか?という疑問をよくいただくのですが、出来上がりというのはこういった小さな仕上がりの集合体になるわけですので、一つ一つを確実に仕上げていくことが、良い感じの仕上がりにつながっていくわけですね!!

くまぼぅさん

どうでしたか?
一箇所一箇所はほんとうに小さな違い、えっ?このくらいの違いに一体何が?という感じですが、全ての個所をていねいに作業していくことで、全体の印象が大きく変わるということに気がつきました。
よく考えると、作品というのは小さな作業の集合体ですよね。
見た目の良さをアップさせるには、丁寧な作業の集合体になるようにしていくことが、大切なようです!なるほどっ。

(2007.04.05 Mayuka Morimoto)

ブローチ台・コンパクト小物の台紙を自分で作ってみよう 

コンパクトタイプの小物やブローチ台のパーツを使う場合、布パーツを作るための中芯がない場合は、ご自身で台紙からお作りいただくかたちとなります。

こちらのページで作り方の手順をまとめてみました。

右上のどんぐりをあしらったものが自作の台紙を使った作品です。

リスはアルミの芯を使って作成しました。

アルミの芯がついている場合でも、生地に厚みがある場合や特殊な素材の場合は、セッティングにぴったり入らない場合があります。

今回ご紹介する方法を使うと、お好きな質感・厚みのパーツを製作することが可能です。

小物入れパーツ ミニサイズの制作を例にご説明します。

①小物入れのふたの大きをそのまま紙に写し取る。

セッティングの場合は紙を当てて押さえると形が取れます。

②写し取った線の少し内側をカットして、型紙を作る。
今回の小物入れパーツ ミニサイズの場合は4mm内側をカットしています。

作る小物のセッティングの大きさと生地の厚みを考慮して、ちょうど入るように大きさを決めましょう。

③出来上がった型紙と同じ大きさの台紙を作ります。
サンプルではプラ板を使っていますが、厚紙などでも作れます。

④台紙のプラ板をカットしているところ。

⑤台紙のみでも作れますが、中にフェルトを1−2枚挟むと仕上がりがふっくらして綺麗です。
ご自身のお好きな質感になるよう、お好みでご用意ください。

こちらのサンプルでは、フェルトを2枚はさんで製作しています。

パーツを組み立てる

出来上がった芯を下記のように布で包むと出来上がりです。
ボンドがない場合は、両面テープでもお作りいたけます。

簡単なネックウォーマー スヌードの作り方

みなさんこんにちは!
今回は特別編ということで、こちらのあったかネックウォーマーの作り方をご紹介します。

シンプルな小物ではありますが、お好きな柄の生地で作ると身につける度に嬉しい気持ちになれそうです。

この作り方を最初に編集した頃(2014年)はこういったボア生地もまだ珍しく、見つけるのも少し大変だったのですが、この頃は色々な柄はもちろん、毛足の長さなどもたくさんの種類が見られるようになりました。

オリジナルプリントのボア生地を作ることができるサイトもありますので、好きなプリント生地を作ったりすることもでき、当時に比べてほんとうにすごい時代になったなぁ…と感心しきりです。

…あっ、作り方から話が少し逸れてしまいましたね 笑
それでは作り方の説明に入りたいと思います!

使用するボア生地に関しては、最初にすこし触れましたので省略したいと思います。
ご自分のお気に入り柄を探して、準備されてくださいね。

生地の裁断サイズと首周りのゆとり

ゆったりサイズ長さ50~53cm×幅73cm
ミディアムサイズ長さ50~53cm×幅65cm
フィットサイズ長さ50~53cm×幅62cm

サンプルはゆったりサイズで作成しました

今回は1枚の布で作っていますが、柄違い生地2枚を縫い合わせて上記のサイズにして準備すると、表裏別の柄・素材のリバーシブルで作成することも可能です。

さっそく作ってみましょう!

①生地を中表に折り、端を手縫いで縫い合わせる。

中表=生地2枚の表が中で合わさるように重ねること。

ふわふわした生地を縫う際は、一針1cmを目安にざっくりした縫い目でよいです。

糸を引きすぎて生地を縮ませないよう、ゆとりを持たせて引きましょう。

ずれやすいので、縫い始めの部分を2回ほど返して縫っておくと、しっかり留まります。

②縫い終わったら、縫い目を真ん中にして形を整える。

③そのままの状態でひっくり返す。

④写真のように上の布だけを中央に寄せ、赤○の部分を合わせる。

赤丸部分を合わせると、このような形になります!

⑤合わせた部分を縫い合わせる。

段差になっている継ぎ目部分を合わせて縫い始めると、仕上がりがきれいです。

⑥ピンクの矢印部分から布を引き出しながら、順次縫い進めていく。

⑦ぐるりと縫い終わったら、返し口を6~7cmあけてそこから中身を引き出す。
縫い終わったところにしっかり返し縫をしておくと、作業がしやすいです。

⑧全て中身を引き出したあと、形を整えて返し口をまつる。
はしごのように布を互い違いに拾いながら、口を閉じましょう。

思ったより簡単に作ることができました!

まだまだ寒い日が続きそうですので、このネックウォーマーであたたかく乗り越えたいですね❄️

今回もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

(2014.01.20 Mayuka Morimoto)

ボックスティッシュケースの作り方

今回は、こちらのボックスティッシュケースです。
サンプルはスカラップ生地を活かしたデザインで進めていますが、普通の生地でも作ることができます。

スカラップ生地とは、端に刺繍が入ったほつれないようになっている生地です。
スカラップ生地以外でも、ご自分の作りたい生地に合わせて作れるよう、作り方をまとめてありますので、参考にされてください。

作り方がわかるとアレンジもしやすく、とても重宝する保存版レシピです。
それではさっそく、見ていきましょう!

使用した材料

  • 表布
    今回は端がスカラップになっているタイプの生地を使ってみました。普通の生地でも作ることができ、そちらの方が作りやすいです。
     
  • 裏布
    今回は表地と同じような質感の、コットンシーチングを使用。
     
  • パイピング布
    市販のものを用意しても良いですし、余り布をパイピング布にする方法も。
     
  • マジックテープ
    2.5cm幅を4cmにカットしたものを2セット準備して下さい。
     

1 それぞれのパーツをつくる

①1、まず、表布になるスカラップ生地の中央を縫い合わせて、アイロンで整えておきます。

②裏布は、端を縫い代分(7mm)アイロンで折り、表布に重ねて端を縫っておきます。

縫い終わったところです。

スカラップ以外の生地を使いたい場合

スカラップ布以外を使う場合は、もっと簡単です。②の工程の時に、2枚重ねて縫い合わせ、図のようにします。
「2枚重ねて縫い合わせる」というのは①の工程の時のように、普通に縫い合わせるイメージです。


③次にサイド布を中表に合わせて縫い合わせます。

④折って整え、上部にステッチ入れておきます。同じパーツを2つ作っておきましょう。

2 パーツを組み立てる

①本体とサイド布を合わせていきます。パターンに指示してある箇所にサイド布をピンで留めます。

②ひっくり返して、角に4-5mmの切り込みをいれ、形を合わせます。

角2箇所を合わせて、しつけで止めたところ。

③周りをしつけで止めて、7mmのパイピングで処理します。
パイピングのやり方はこちらから
このパイピングは、表からあまり見えませんので少しくらいずれても大丈夫。練習を兼ねて気楽にいきましょう!

④4角にマジックテープを縫い付けて完成です。

少し複雑な工程もありましたが、やっと完成です。
お付き合いいただきましてありがとうございました!

ボックスティッシュを入れて、マジックテープで留めて使います。
お好きな生地で作って、楽しんでくださいね。

(2017.05.06 Mayuka Morimoto)

ビデオレッスン
がま口ボックスをつくる

かなりの長い時間をいただいておりましたが…
ついに完成しました、がま口ボックスのレッスンです!

今回は単発のレッスンということで、質問の多かったがま口ボックスを取り上げてみました。

それぞれのレッスンルームでは、ビデオの閲覧、材料や注意事項の確認、掲示板形式の質問が可能です。

ビデオの部分は、YouTubeの限定公開を利用しています。
こういったレッスン自体に需要があるのかどうかも分からないため、需要がありまたシステムに問題がなく運営を続けられそうだと判断した時点で拡散されにくいYouTube以外のプラットフォーム(Vimeoの予定)に変更する予定です。
YouTubeアカウントからの閲覧・お気に入り登録なども可能なのですが、定期的にアドレスを変えたり、プラットフォームを変えたりすることもありますので予めご了承ください。

ビデオレッスンのシステム構築から始めたので、何度も挫折(!)しかけましたが、遂に完成させることができました。

このレッスンに需要があるようでしたら、改めてボリュームある動物刺繍のレッスンをいちから手掛けてみようかなと思っています。