Shopからのお知らせ」カテゴリーアーカイブ

2026 お盆の営業につきまして

いつもご利用いただきましてありがとうございます!
お盆の営業スケジュールをお知らせいたします。

2026 お盆の営業につきまして

shopのご注文は年中無休
暦通りの営業となります。
発送・メール返信のお休み:8/15〜8/16

(各種レッスンのご返信も同じスケジュールとなります。)

お休み中であっても、ちょこちょこメールチェックをしたりご返信したりしておりますので(ゆっくりマイペースです💬)お困りのこと、ご不明な点がございましたら Contact よりご連絡くださいませ。

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ハトメの使い方 | カードホルダーの作り方

厚紙を貼り合わせた台紙にハトメを付け、リングでメモ紙やカードをまとめられる小さなホルダーを作ります。

台紙の形や飾り方を変えれば、ショップカードやスタンプカード、写真などの収納にもアレンジできます。ハトメの付け方を写真と動画で確認しながら、お好みのデザインに仕上げてみてください。

リングに台紙とメモ紙を通したメモホルダー
花形ハトメを付けた無地と花柄装飾の台紙2枚

ハトメの使い方 | カードホルダーの作り方

材料と道具

出来上がりのサイズについて

用途に合わせた台紙のサイズを、制作前に確認します。

1. ハトメを付ける台紙を作る

厚紙を貼り合わせて台紙を切り出し、ハトメ金具の表側と裏側のパーツを穴に取り付けます。厚い素材に穴を開けるときの方法も確認します。

2. ハトメを固定する

台座と打ち具を正しくセットし、かなづちでまっすぐ叩いてハトメを固定します。🎥動画あり

Final step

メモ紙などをリングに通し、シールで飾ってお好みのデザインに仕上げます。

Materials -材料-

用意するもの

ハトメ金具

今回は、お花の形のハトメを使用しました。

表側のハトメ本体と、裏面側のリング型パーツの2パーツがセットになっています。パーツ全体の幅は約12mm、穴径は約5mmです。

花形のハトメ金具
飾りハトメ フラワーの販売ページ
ハトメ用の打ち具と台座

ハトメ専用の打ち具と台座が必要になります。
ショップで販売しているものを使用しました。

ハトメ用の金属製打ち具
ハトメ用の打ち具
ハトメ用の丸い金属製台座
台座
ハトメ用打ち具の販売ページ
台紙用のボール紙・厚紙

今回は2枚をボンドで貼り合わせて使用しました。

厚紙は1mm以下のものが扱いやすく、厚みがあるものは仕上がりがきれいですが、穴あけの工程で作業がしにくくなるため注意してください。
必要な厚みに応じて枚数を増やしてもかまいません。デザインの入ったものや、包装紙などを使うのも楽しいです。

台紙に使用するボール紙と厚紙
ボンド・接着剤とヘラやようじ、取り紙

今回は紙が縮んで変形しにくい、Gクリヤというボンドを使用します。ヘラやようじ、廃紙があると、ボンドを伸ばすときに便利です。

紙の接着に使用するGクリヤーボンド
ボンド
ボンドを伸ばすためのようじと取り紙
ようじと取り紙
開閉式リングパーツ

カードリング、開閉式リングなどを使用します。内径1.5〜2cmくらいのものが使いやすいです。

台紙と中身をまとめる開閉式リングパーツ
リングに通す中身(任意)

メモ紙、好きなカード、紙の切り抜き、タグ、写真など、お好きなものをどうぞ。
今回は、普段忘れがちな内容を保管できるよう、ちいさなカードをスタンプを使って手作りしました。

リングに通すメモ紙と手作りカード
かなづち

ハトメを打ち付けるために使います。

ハトメを打ち付けるためのかなづち
保護板

床を傷つけないよう、木の板やプラスチック板、ゴム板、厚手の雑誌をご用意ください。

作業台を保護するための木の板
カッター・カッターマット・金属定規、またはハサミ

カッターを使用する場合は、カッターマットと定規をセットでご用意ください。定規を痛めないよう、金尺があると作業がしやすいです。

厚手の素材でなければ、ハサミでも作業可能です。

カッター、カッターマット、金属定規、ハサミ
目打ち

ハトメ金具を通す穴を開けるために使用します。

ハトメ金具を通す穴を開ける目打ち
穴あけパンチ・打ち込み式の穴あけポンチ5mm

穴あけパンチがあると作業しやすいです。打ち込み式の穴あけポンチは、通常のパンチで穴が開きにくい場合にご用意ください。

穴あけの道具がない場合は、カッターでも作業可能です。

穴あけパンチと5mmの打ち込み式穴あけポンチ
その他の材料・道具

鉛筆または印付け用ペン、シールなどの装飾素材

出来上がりのサイズについて

今回はメモを入れるために、画像のサイズで製作しました。
名刺サイズにして、名刺やスタンプカード、ショップカードなどの収納に使うのもよいです。

メモ用ホルダーの台紙と中紙の仕上がりサイズ

1. ハトメを付ける台紙を作る

ボンドで貼り合わせる台紙用の厚紙2枚

① 台紙に使う紙を2枚用意します。

片方の紙にボンドを塗り、2枚を重ねて貼り合わせます。
お気に入りの包装紙や、お菓子のパッケージなどを活用するのも楽しいです。

貼り合わせた厚紙から同じ形の台紙を2枚切り出したところ

② 貼り合わせた2枚の紙から、使いたい形に合わせて台紙を切り出します。

同じものを2枚ご用意ください。

③ 印をつけ、穴あけパンチなどで穴をあけます。
今回は画像の位置に6mmの穴を開けました。使うハトメの足の幅や、作りたいサイズによって調節してください。

④ 穴にハトメのパーツをつけます。

⑤ 裏面に、リング型のパーツをつけます。

穴が開けにくい場合は…❓

硬い素材・厚みがある素材の場合は、パンチで穴が開けにくい場合があります。

① 穴をあける場所に印をつけておき、カッターで少しづつぐるりと切り込みをいれていきます。
ハトメをつけると目立たなくなりますので、綺麗な円形でなくてもかまいません。

② 目打ちなど先の細い道具で少しづつ剥がし取ります。

怪我をしないように、ゆっくり作業されてください

打ち込み式の穴あけポンチで厚紙に穴を開ける様子

そのほか、かなづちで打ち込むタイプの穴あけポンチを使うと綺麗に開けることができます。穴のサイズに合ったポンチを用意する必要があります。

また、2枚貼り合わせる前に穴をあけておく、しっかり厚みを持たせたい場合は穴を開けておいた台紙の枚数を適宜増やして貼り合わせる方法もあります☝️

穴は意外と開けにくく、つまづきやすい箇所でもありますので、ご参考にされてください。

2. ハトメを固定する🎥動画あり

保護板の上に突起面を上にして置いたハトメ用台座

保護板の上に、台座をセットします。
台座は、突起のある面を上にして置きます。

台紙の裏面を上にしてハトメ金具を台座にセットする様子

台紙の裏面を上にして、金具の裏側が上になるように置き、ハトメ金具が台座の突起部分に固定されるようにセットします。
打ち具を用意しておきます。

ハトメの穴に打ち具の先端をセットする様子

打ち具の先端を、ハトメの穴にセットします。

打ち具をかなづちでまっすぐ叩いてハトメを固定する様子

打ち具をしっかり押さえ、かなづちで上からまっすぐ叩いてハトメを固定します。

打ち具で固定され、裏側が広がったハトメ金具

裏面がこのように広がり、ハトメが固定されます。

🎥動画で確認:ハトメをつける

Final Step

ハトメを固定し、メモ紙と一緒にリングへ通したら完成です。

台紙にはシールなどを飾り、お好みのデザインに仕上げてみてください。作る時間も、完成した作品を使う時間も楽しんでいただけたらうれしいです。

リングに台紙とメモ紙を通したメモホルダーの完成例
シールで飾り付けたハトメ付きメモホルダーの完成例

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がま口を作ってみよう|型紙・材料・口金の付け方を解説

がま口金具を使ったがま口制作の手順をご紹介します。

今回の制作では、プラスチック製がま口を使用しておりますが、金属製のがま口の場合も作り方は同じです。

完成したマトリョーシカ柄のがま口を持つぬいぐるみ
はむさん(森本)
どのように布が固定されているのか、とても不思議に見えますが、ボンドと紙紐だけをつかって固定しています。

縫い付けタイプのがま口に布を縫い付ける様子

穴の空いた、縫い付けるタイプのがま口の作り方はこちらからどうぞ。

がま口を作ってみよう|型紙・材料・口金の付け方を解説

材料と準備

がま口のパターンについて

作業の前に確認しておきたいこと

1、がま口の袋布をつくる

口金に合わせて袋布をつくります。

2、がま口の金具を付ける

紙紐を使い、がま口の取り付けをします。

3、表側を整える

表側を整え、仕上げをします。

Finish!!

仕上げのポイントまとめ

Materials -材料-

用意するもの

表布

普通〜厚手の生地が作りやすいです。
今回は大きな柄の入ったコーデュロイ生地を使用しています。 大きな柄が入ったものは、柄が最大限に綺麗に見えるように配置・裁断にも気をつけてみましょう。

マトリョーシカ柄の表布とがま口の型紙
裏布

シーツやナプキンのような質感の、厚すぎないコットンシーチングを使用。

白いコットンシーチングの裏布
がま口金具

レトロなミニサイズのプラがま口を使用しています。
金属製のがま口でも同じように作成可能です。

マトリョーシカ柄のがま口に付けたプラスチック製口金
プラスチック製のがま口金具 (販売終了)
紙ひも
がま口の溝に合った太さの紙紐をご用意ください。
荷造りをするときに使うようなものでOKです。

紙紐の太さの合わせ方はこちらをご覧ください。

太さを比較した3本の紙ひも
紙ひものサイズを調節する
ボンドとつまようじ

木工用ボンドでもしっかりつけることがで、扱いやすいのでおすすめです。

そのほか、少し扱いにくくなりますが、Gクリヤやロックボンドでも接着可能です。

細い溝に塗る際に、爪楊枝などの細いものやボンドを取る紙があると便利です。

木工用ボンド
木工用ボンド
ペーパーの上に置いたつまようじ
つまようじとペーパー
手芸用接着剤ロックボンド
ロックボンド 販売ページ
透明接着剤Gクリヤ
Gクリヤ
目打ち

がま口の溝に紙紐を押し込むために使用します。

木製の持ち手が付いた目打ち
布ぶきんと水入れ

ふきんを濡らして用意しておくとはみ出したボンドを拭き取るのに便利です。

水を入れた器と布ぶきん

がま口のパターンについて

マトリョーシカ柄の生地に置いたがま口の型紙

型紙は、がま口の型紙に合わせて作られたものを用意します。

当方のショップで扱っているがま口には全て無料パターンが付いていますが、パターンがない場合はこちらの作り方を参考にされてください。

がま口 型紙の作り方

1. がま口の袋布をつくる

型紙を置いたマトリョーシカ柄の表布

①今回は、マトリョーシカの柄を生かしたデザインを作ります。
付属の無料パターンを使って進めます。
柄がバランス良く入るように、型紙を少し長く変えてみました。
付属の型紙に約3cm追加しています。

裁断したマトリョーシカ柄の表布と無地の裏布

②表布分、裏布分の生地を裁断します。

縫い合わせた表袋布と裏袋布

③裁断した表布・裏布をそれぞれ中表に合わせて縫い合わせておきます。

表布・裏布分、同じものが2つ出来上がるようになります。

袋布の縫い止まりを示す矢印

④縫い合わせる時は必ず縫い止まりまでを縫い、それより上は縫わないようにしましょう。

上まで縫ってしまうと、後で組み立てることができなくなってしまうためで、どのデザインにも共通のポイントになります。

表袋布と裏袋布を重ねて口を縫う手順図

⑤表袋布・裏袋布を組み合わせて、がま口をつけられる状態にしておきます。

今回は、口を切りっぱなしのまま、2枚重ねてなみ縫いで縫い合わせておく方法で進めます。

口部分を切りっぱなしで縫い合わせた袋布

このような状態になりました。
先が切りっぱなしですが、ここに金具がつくかたちになります。

切りっぱなし以外の方法…薄手の生地で作る場合に

口部分の縫い代をきりっぱなしにせず、内側に処理する方法もあります。

薄手の素材や、ほつれやすい生地などの場合はこちらの方法がおすすめです。

この方法で進めると縫い代が重なって厚みができ、口金に押し込みにくくなることがありますので、素材によって使い分けると良いです。

薄手生地の口部分を内側に処理する手順図

2. がま口の金具を付ける

がま口金具の溝に塗った木工用ボンド

①いよいよがま口の取り付けをしていきます。

がま口の溝に、ボンドを入れます。
写真くらいの量を目安に、入れすぎないようにすると作業がしやすいです。

写真では紙紐の切れ端を使って塗っていますが、ようじなどを使用してもOK。

目打ちで袋布をがま口金具の溝へ入れる様子

②がま口本体の口部分を、目打ちを使ってがま口の溝に差し込みます。

入れようとしても反対側が外れてきたりしますが、この段階では本体とがま口の大きさが合っているか、中心と端の位置が合っているかを確認しながら進めれば大丈夫。

袋布を汚さないように気をつけながら進めましょう。

がま口金具の端から紙ひもを押し込む様子

③大きさやバランスを確認できたら、裏に返して右端から目打ちをつかって紙ひもを埋め込んで固定していきます。

布が外れてこないように気をつけながら、しっかりと一番奥まで押し込んでください。

目打ちで紙ひもを金具の溝へ押し込む様子

④紙紐を入れている所です。
外れてきそうになりますが、端から確実に、ゆっくり進めていきましょう。

けがには十分注意しながら進めてください。

はむさん(森本)

紙ひもを埋め込む段階では、袋布全体が外れてきやすいです。

写真のような感じになってしまっても大丈夫!

外れてきた部分にボンドを足しながら、元に戻しつつ紙ひもで固定していきましょう。

金具から外れた袋布を紙ひもで固定する様子

何度入れてもしっかり固定されない…😢という場合は、溝に対して紙紐の太さが合っていないのかもしれません。

紙紐の太さの調節の仕方もご参考にされてくださいね!

紙ひものサイズを調節する

3. 表側を整える

目打ちで口金に入れた布の位置を整える様子

①全て固定し終わったら、表側から布の位置・ツレなどを確認し、目打ちで直していきます。

ここで中心や両端がバランス良く入っていると形が綺麗に出ますので、ボンドが乾く前に丁寧に直しておきましょう。

がま口のほつれやすい端を示す矢印

②矢印の部分がほつれやすいので、ここにボンドやほつれ止めを塗っておくとしっかりと仕上がります。

はむさん(森本)

がま口の金具にボンドが付いても後で拭き取ることができますが、布の本体に付くとシミになってしまうので注意して作業しましょう!

写真のようにがま口にボンドが付いて汚れた場合は、木工用ボンドであれば濡らした布ぶきんでふき取ることができます。

がま口金具に付着した木工用ボンド

Final Step

できあがりました!

完成したマトリョーシカ柄のがま口を持つぬいぐるみ
はむさん(森本)

ちょっとハードルが高いかな?と思ってしまうがま口ですが、いくつかつくってみると仕組みがわかり、しっかりと仕上げることができるようになるはずです。

ちょっとしたハギレでもつくれますので、ぜひお気に入りの布を使って、普段の生活で使って楽しんでください ദᵕ̈૩♡

(2009.10.17 Mayuka Morimoto)

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ガラスカボションとは?
簡単な小物の作り方

今回は、ガラスカボションの使い方や、作り方をご紹介します。

ガラスカボション 販売 通販 ハンドメイド 

ガラスカボションとは、表面がつるんとしたガラス製のクラフト材料です。

お気に入りの布やイラスト、写真、押し花などを 素敵なチャームにすることができます。

両側にカンのついたセッティングを使って、オリジナルのタグ風に使うのも素敵です。

上からガラスのカボションを張り付けるだけですが、立体感が出てレジンで閉じ込めたような雰囲気。
しかもガラスの質感なので、レジンだけよりも高級感も出ます。

布以外のイラストペーパーや写真でも作ることができますし、平たいものしか入れられませんが、なかに押し花や薄いチップなども入れることができます。

貼り付ける方法が2種類あります

ガラスカボションの貼り付け方法は、2種類ありますので、サイズに合った方法をおえらびください。

このページでは、2, レジンを使った方法 を説明しています。

制作手順リストの飾り見出し

1, ボンドを使った方法…
レジンを使わずに手軽に作成

15mm以下の小さいサイズの作成に。
道具が扱いやすく、手軽に作成ができます。

レジンを使わない方法はこちらでご紹介しています。
🎥動画あり

制作手順リストの飾り見出し

2, レジンを使った方法…
大きなサイズをしっかりつけられる

貼り付ける範囲が広いものでもしっかりつけられます。15mm以上の大きなサイズの作成におすすめ。

材料と準備

1、下準備・ガラスカボションを貼り付ける

・透明の保護シートを貼るとにじみにくい

・レジンの量と付け方

・気泡ができた場合はどうする? 🎥動画あり

2、仕上げとパーツ制作

パーツをシールやいろいろなパーツに加工してみましょう。

3、中に押し花を入れてみる

パーツをシールやいろいろなパーツに加工してみましょう。

Finish!!

できあがったパーツを使った作品例

Materials -材料-

材料セクションの飾り罫線

用意するもの

ガラスカボション

いろいろな形のガラス製パーツを使って制作します。
ガラスカボションには、下に置いた絵柄を少し大きく見せるレンズのような効果があります。台紙のデザインより少し大きめのものを選ぶと、収まりよく仕上がります。

少し重みがあるので、小さなパーツでも高級感のある仕上がりになります。

いろいろな形のガラスカボション
ガラスカボション楕円型
楕円型のガラスカボション
ガラスカボション四角
四角いガラスカボション
ガラスカボション ラウンド
丸型のガラスカボション
レジン

ガラスカボション台紙用
フィルムシート

台紙のイラストの上に貼る、透明の保護シートです。
薄い紙や、にじみやすい素材でも、安心して加工しやすくなります。
使いたい大きさにハサミでカットして使用します。

ガラスカボション台紙用の透明保護シート
透明保護シートを台紙に貼る準備
イラスト台紙

今回は、写真用紙にプリンターで印刷したものを使いました。
写真用紙は紙質が丈夫で発色もきれいなのでおすすめです。

ラッピングペーパーやお菓子の箱、雑誌の切り抜きなどを使うのも面白いです。

表面が平らで、できるだけボンドが染み込みにくい素材を使うと作業しやすいです。

写真用紙に印刷したイラスト台紙
ガラスカボションを重ねてサイズを確認しているイラスト台紙
目打ちとハギレ

はみ出したボンドを整えたり、ノズルを拭いたりするときに使います。布のハギレは、ティッシュよりもボンドが拭き取りやすく作業しやすいです。

目打ちとハギレ布
工作用はさみ

台紙やフィルムシートをカットするときに使用します。細かい部分もありますので、普段から使い慣れている工作用のはさみを用意しておくと安心です。

工作用はさみ
両面テープ

できあがったパーツの貼り付けに使用します。

セッティング台

できあがったパーツの加工に使用します。

丸型のセッティング台

両面に貼り付けができるセッティングを使うと、ボールのようなチャームを作ることもできます。
アイデア次第でいろいろなチャーム・パーツをつくることが可能です!

制作手順の区切り線

1. レジン液でガラスカボションを貼り付ける

ガラスカボションを重ねてサイズを確認しているイラスト台紙

まず、イラスト台紙を用意して、ちょうど良いガラスカボションのサイズを確認します。

台紙は、写真用紙にプリンターで印刷したものを用意しました。

くまぼぅさんのアイコン
くまぼぅさん
(店長)

ガラスカボションは、台紙のイラストを少し大きく見せてくれますので、イラストよりも大きめのものを選ぶとバランスよく仕上がります☝️

シンプルなラウンド型や、四角いものなど、いろいろなガラスカボションを重ねてみると、形によって仕上がりのイメージがかなり変わることに気がつきます。

すっきり収まる形が見つかったら、次はいよいよ貼り付けの作業に進みましょう!

台紙に保護シートを貼っておく

透明保護フィルムを台紙に貼る準備

台紙の保護フィルムを準備します。
ちょうど良い大きさにカットして、裏面の剥離紙を剥がして使用します。

イラスト台紙に透明保護シートを貼ったところ

シートをイラストの上に貼ります。

レジン液をのせる

イラストの中央にボンドを乗せたところ

気泡ができないように気をつけながら、レジンをのせます。

イラストの中央に、カボションの大きさに対して8割くらいの大きさを目安に、少量のせます。
今回のサンプルでは、14mmのカボションに対して、直径10mmくらいの量をのせています。
のせる量は、カボションの大きさに合わせて調節してください。

大きな気泡ができた場合は、カボションをのせる前に目打ちなどで消しておきます。

端までたっぷりのせると、ガラスカボションを乗せたときにレジンがはみ出して汚れやすくなります。写真くらいの量から始めると作業しやすいです。

ボンドの上にガラスカボションを乗せたところ

レジンの上にガラスカボションを乗せます。

ガラスカボションを貼り付ける

ガラスカボションを指で押してボンドを広げるところ

指で軽く押して、レジンを全体に行き渡らせます。

大きな目立つ気泡が入ってしまった場合は、縁に追いやるようにして抜いておくと綺麗に仕上がります。🎥動画あり
あまり押しすぎるとレジンにむらができたり、形が崩れたりしますので、手直しは最小限に、手早く作業しましょう。

ガラスカボションの位置を中央に整えたところ

イラストが中央に収まるように、硬化する前にガラスカボションの位置を調整しておきます。

この状態で、太陽光にあててレジンを硬化させます。

(LEDライトで約30〜90秒、太陽光やUVライトで約2〜4分)

動画で確認:大きな気泡を押し出しているところ
拡大して見ると押し出されている気泡が見やすいです。

くまぼぅさんのアイコン
くまぼぅさん
(店長)

レジンは固まるまで時間がかかりますので、慌てて作業しなくても大丈夫ദ്ദി˘ᵕ˘✨

ちょうど良いバランスの位置に、ガラスカボションを動かして調整しておきましょう。

中に押し花を入れてみる

①薄くレジン液を塗る

②上にそっと押し花やチップ、ラメなどを乗せる。

③上から更に薄くレジン液を塗る。

④紙や布などの土台の上に乗せて、しっかり定着してから余分をカットする。
素材によっては染み込むので、フィルムシート等を貼ると良い。

(2013年に編集した内容のため、加筆・変更などをしました)

(2013.05.20 Mayuka Morimoto)

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その他のおすすめレシピ

ガラスカボションの使い方|ぷっくりシール風パーツの作り方

はむさんのアイコン
はむさん(森本)

みなさんこんにちは!
今回は、ガラスカボションを使った小物づくりを、久しぶりに新しいレシピページとしてまとめてみました。

ぷっくりした質感がかわいい、オリジナルシール風のパーツを作ってみよう!という企画です દᵕ̈૩✨✨

以前、こちらの記事で

レジンを使ったガラスカボションの使い方

をご紹介しているのですが、今回は、より扱いやすい「ボンド パーツ用」を使って進めてみます☝️

撮影練習も兼ねて、要所にミニ動画も入れてみました。
写真だけではわかりにくいボンドの量や気泡の抜き方も、感覚的に確認しやすくなっています。はじめてで不安な方も、ぜひ気軽にトライしてみてください〜〜✊˘ᵕ˘

コニシのボンド パーツ用
ボンド パーツ用(コニシボンド)

ガラスカボションの使い方|ぷっくりシール風パーツの作り方

材料と準備

1. ボンドの使い方・ガラスカボションを貼り付ける

・透明の保護シートを貼るとにじみにくい

・ボンドの量と付け方 🎥動画あり

・気泡ができた場合はどうする? 🎥動画あり

2. 仕上げと制作のコツ

パーツをシールやいろいろなパーツに加工してみましょう。

Finish!!

できあがったパーツを使った作品例

Materials -材料-

用意するもの

ガラスカボション

いろいろな形のガラス製パーツを使って制作します。
ガラスカボションには、下に置いた絵柄を少し大きく見せるレンズのような効果があります。台紙のデザインより少し大きめのものを選ぶと、収まりよく仕上がります。

少し重みがあるので、小さなパーツでも高級感のある仕上がりになります。

いろいろな形のガラスカボション
ガラスカボション楕円型
楕円型のガラスカボション
販売ページへ
ガラスカボション四角
四角いガラスカボション
販売ページへ
ガラスカボション ラウンド
丸型のガラスカボション
販売ページへ
ボンド パーツ用

今回は「ボンド パーツ用」というボンドを使用しました。

別の種類のボンドを使う場合は、今回の手順とは同じ仕上がりにならないことがありますのでご注意ください。

初めて使うボンドの場合は、小さなサンプルを作り、付き方や気泡の入り方、紙のにじみ方などを確認しておくと安心です。

コニシのボンド パーツ用
販売ページへ
ガラスカボション台紙用
フィルムシート

台紙のイラストの上に貼る、透明の保護シートです。
薄い紙や、にじみやすい素材でも、安心して加工しやすくなります。
使いたい大きさにハサミでカットして使用します。

ガラスカボション台紙用の透明保護シート
透明保護シートを台紙に貼る準備
販売ページへ
イラスト台紙

今回は、写真用紙にプリンターで印刷したものを使いました。
写真用紙は紙質が丈夫で発色もきれいなのでおすすめです。

ラッピングペーパーやお菓子の箱、雑誌の切り抜きなどを使うのも面白いです。

表面が平らで、できるだけボンドが染み込みにくい素材を使うと作業しやすいです。

写真用紙に印刷したイラスト台紙
ガラスカボションを重ねてサイズを確認しているイラスト台紙
目打ちとハギレ

はみ出したボンドを整えたり、ノズルを拭いたりするときに使います。布のハギレは、ティッシュよりもボンドが拭き取りやすく作業しやすいです。

目打ちとハギレ布
工作用はさみ

台紙やフィルムシートをカットするときに使用します。細かい部分もありますので、普段から使い慣れている工作用のはさみを用意しておくと安心です。

工作用はさみ
両面テープ

できあがったパーツの貼り付けに使用します。

できあがったパーツの貼り付けに使う両面テープ
セッティング台

できあがったパーツの加工に使用します。

丸型のセッティング台
販売ページへ

1. ボンドの使い方・ガラスカボションを貼り付ける 🎥動画あり

ガラスカボションを重ねてサイズを確認しているイラスト台紙

まず、イラスト台紙を用意して、ちょうど良いガラスカボションのサイズを確認します。

台紙は、写真用紙にプリンターで印刷したものを用意しました。

家庭のプリンターで印刷したものは、このままボンドをつけると滲みやすいです。 表面に保護シートを貼るか、つけても滲みにくいボンドを使用する必要があります。

くまぼぅさんのアイコン
くまぼぅさん
(店長)

ガラスカボションは、台紙のイラストを少し大きく見せてくれますので、イラストよりも大きめのものを選ぶとバランスよく仕上がります☝️

シンプルなラウンド型や、四角いものなど、いろいろなガラスカボションを重ねてみると、形によって仕上がりのイメージがかなり変わることに気がつきます。

すっきり収まる形が見つかったら、次はいよいよ貼り付けの作業に進みましょう!

台紙に保護シートを貼っておく

透明保護フィルムを台紙に貼る準備

台紙の保護フィルムを準備します。
ちょうど良い大きさにカットして、裏面の剥離紙を剥がして使用します。

今回使用するボンドは、紙に直接のせるとインクがにじみやすい場合があるため、保護シートを貼る手順で進めます。使用するボンドや紙の種類によっては、貼らなくても良い場合があります。

イラスト台紙に透明保護シートを貼ったところ

シートをイラストの上に貼ります。

ボンドをのせる

イラストの中央にボンドを乗せたところ

ボンドをのせます。

イラストの中央に、カボションの大きさに対して7割くらいの大きさを目安に、少量のせます。
今回のサンプルでは、14mmのカボションに対して、直径10mm弱くらいの量をのせています。🎥動画あり
のせる量は、カボションの大きさに合わせて調節してください。

端までたっぷりのせると、ガラスカボションを押したときにボンドがはみ出して汚れやすくなります。写真くらいの量から始めると作業しやすいです。

ボンドの上にガラスカボションを乗せたところ

ボンドの上にガラスカボションを乗せます。

🎥動画で確認:ボンドの量と広がり方

ガラスカボションを貼り付ける

ガラスカボションを指で押してボンドを広げるところ

指で軽く押して、ボンドを全体に行き渡らせます。

細かい気泡は、このボンドの特性で、乾く過程で自然と外側に追いやられて消えていきます。無理に触らず、そのままにしておくのが安心です。

大きな目立つ気泡が入ってしまった場合は、縁に追いやるようにして抜いておくと綺麗に仕上がります。🎥動画あり
あまり押しすぎるとボンドにむらができたり、形が崩れたりしますので、手直しは最小限に、手早く作業しましょう。

ガラスカボションの位置を中央に整えたところ

イラストが中央に収まるように、乾く前にガラスカボションの位置を調整しておきます。

この状態で、平らな場所に置いて半日〜1日乾かします。

🎥動画で確認:大きな気泡を押し出しているところ

くまぼぅさんのアイコン
くまぼぅさん
(店長)

このボンドは固まるまで時間がかかりますので、慌てて作業しなくても大丈夫ദ്ദി˘ᵕ˘✨

ちょうど良いバランスの位置に、ガラスカボションを動かして調整しておきましょう。

ボンドを使い終わったら、ノズルを用意しておいた布のはぎれで拭いておくと長持ちします。

ティッシュペーパーで拭き取ると、千切れてますます汚れてしまうことがありますのでお気をつけください!😂

ボンドのノズルをハギレ布で拭き取るところ

ボンドがあふれた場合は…?

はみ出したボンドを目打ちで取り除くところ

ボンドがあふれてしまい、余分を取り除きたい場合は、目打ちなどを使うと作業しやすいです。

少量であれば、乾いてからハサミでカットすることもできます。無理に取ろうとせず、そのまま乾かしておく方がきれいに仕上がる場合もあります。

目打ちについたボンドをハギレ布で拭き取るところ

目打ちなどについたボンドは、ハギレ布で拭き取っておきましょう。

2. 仕上げと制作のコツ

半日ほど乾かしたガラスカボションパーツ

いろいろな形のガラスカボションをつけて、半日ほどおいたところです。きれいにできてきました!

大体半日くらいで仕上げの作業に入ることができますが、しっかり乾かすためには1日以上おくことをおすすめします。

慌てて作業をすすめると、せっかく貼り付けたカボションが剥がれてしまうことがあります。しっかり乾いてから仕上げに進みましょう。

乾いたガラスカボションパーツをはさみでカットするところ

はさみで台紙からカットします。

裏面に両面テープを貼ったガラスカボションパーツ

できあがったパーツは、裏面に両面テープをつけてぷっくりシールのように使ったり、ボンドでセッティングにつけたり、いろいろ楽しめそうです!

両面セッティングを使ったパーツづくり

両面セッティングに使う昼と夜のガラスカボションパーツ

表裏で昼・夜の絵柄が入ったパーツをつくってみました!
両面楽しめて、とてもお気に入りのパーツになりそうです。

両面セッティングにガラスカボションパーツを取り付けたところ

セッティングの表と裏に、作ったパーツをボンドか両面テープで留めると完成です。
とても簡単に作れますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ガラスカボションで作った飾りスナップボタン

スナップボタンを作れるパーツで、ボタンをつくることもできます。

レザー作品に合わせたガラスカボションの飾りボタン

レザーの作品とも相性よさそうですね!

Decorative border for the finished project section

Final Step

たくさんのパーツができあがりました!

ぷっくりシールとしてはもちろん、アクセサリーパーツやペンダントトップとしても使えます。
いろいろ工夫して楽しんでくださいね!

Finished mineral-style glass cabochon stickers
Finished round glass cabochon pendant top
Collection of finished pieces made with glass cabochons

丸型の方は、20mmのペンダントトップ台を使ってみました。

鉱石の方も思ったよりいい感じに出来上がり、シールのように使う予定です દᵕ̈૩✨

はむさんのアイコン
はむさん(森本)

久しぶりに刺繍以外の制作記事をアップしてみました。
短い時間でも気軽に作れるので、よい気分転換になり、とても楽しめました દᵕ̈૩

以前のガラスカボションの記事を書いたのは10年くらい前でした。
このボンドのおかげで、その頃から比べるととても気軽に制作できるようになったなぁと思います。

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パイピングにチャレンジしてみよう

はむさん(森本)

みなさんこんにちは。
今回は、わたしもお気に入りの仕上げ・パイピングの方法を説明します。

このような感じで、縁の縫い代を包んで処理する方法です。
布製品によく使われる仕様で、見た目にも上品な仕上がりになります。

少し難しそうに見えますが、順を追って説明して行きますので、一緒にゆっくり進めていきましょう✊˘ᵕ˘

パイピングをあしらったカードケース
パイピング処理をした縫い代

今回は、この部分のパイピングをしながら説明していきます。

縫い代の幅は7mm。
太すぎず細すぎず、綺麗に見せることができる幅です。

Materials -材料-

用意するもの

パイピング布

シーツやコットンシャツ程度の厚みのシーチングを用意しました。
やや作業しにくくなりますが、もう少し薄手の生地でも使用できます。

ここではパイピング布を作るところから説明していますが、難しいと感じた場合は、市販のパイピングテープを使用すると作業しやすくなります。

1. パイピング布を作る

まずは、パイピング布を作ります。
無地のシンプルな布はもちろん、プリント生地を使ってアクセントにするのも素敵です。

①幅3cm、斜め45度の角度で、写真のように取っていきます。

パイピングテープの端を約5mm折り、アイロンで押さえる様子

②テープが出来上がったら、片側の端を約5mm折り、アイロンをかけておきます。

はむさん(森本)

角度は神経質にならず、おおよそ45度程度でOK!
余った共布を使いたい場合は、角度を少し変えるだけでたくさん取れることもあります。

また、パイピング布に柄が入っている場合は、柄の向きに合わせて角度を決めた方がきれいに仕上がることもあります。

長さは、包む部分より少し長めに作っておくと安心です。
パイピングテープは思ったより伸びたり縮んだりするので、「テープは生き物!」くらいの気持ちで、最後に長さを調節してみてくださいね。

テープは長めに作って、作りながら長さを調節しよう!

パイピング布の長さを調節しながら縫い付けている様子

テープの長さは最初に決めてしまわず、縫いながら長さを確認し、写真のように指で折り目を付けてからカットするのがおすすめです。

あらかじめ長さを測ってカットすると、テープが伸びてしまい、ちょうどよい長さに仕上げるのが難しくなることがあります。

2. パイピング布で包む

パイピングテープを縁に沿わせて仮固定し、7mm幅で縫い付ける様子

①パイピングで包む部分にテープを写真のように取り付け、縫い代7mmの位置をぐるりと一周縫います。

赤丸のカーブ部分は、テープを少し伸ばしながら自然に沿わせてください。

パイピングテープはバイアス方向に裁っているため伸縮性があり、カーブにもきれいに沿わせることができます。

その反面、形が崩れやすいので、直線部分ではテープを伸ばさないよう注意しながら縫い進めてください。

パイピング布で縁を包み、形を整えている様子

②縫い終わったら、パイピング布で縁をくるっと包み、アイロンで形を整えます。

写真のこちら側が表になります。

縫い代を折り整えながらパイピング布で包む様子

③縫い代部分は写真のように折り整えながら、パイピング布で包んでください。

パイピング布を包んだ状態でシルクピンで固定している様子

④折って包み終わったら、シルクピンで留めておくと作業しやすくなります。

表側からパイピングの際をぐるりとステッチしている様子

⑤アイロンで形を整えながら包んだら、表側から写真のようにぐるりと一周ステッチをかけます。

きれいにステッチを入れるのは少し難しいですが、慣れないうちはミシンの速度をゆっくりにして、少しずつ縫い進めてみてください。

パイピングの完成

パイピングが完成しました。
大まかな流れはつかめましたでしょうか?

今回のサンプルでは、ボックスティッシュケースを制作しながらパイピングの方法をご紹介しました。

くまぼぅさん
(店長)

自分の好きな布でパイピングテープを作ると、作品のデザインの幅が広がり、とても楽しいです。

最後のステッチは少し難しい工程ですが、ぜひ練習しながらコツをつかんでみてくださいね!

(2016.05.11 Mayuka Morimoto)

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本革の組みひもでバッグの持ち手を作ってみる

はむさん(森本)

久しぶりに、リスとベリーの刺繍ボックスの写真を撮り直そうかなと思い、組みひもをつかった持ち手をつけてみました。

SNSで進捗を投稿しています

この持ち手ですが、ワイヤーや金具を使うと簡単に作ることができます。
本革なので、高級感があって刺繍などの作品にもなじみます。

金具はこのような形のものを使います。

紐にナスカンをつけて折り返して、金具をペンチでかしめて固定します。

本革組みひも 50cm
ロープキャッチャー
はむさん(森本)

こちらのバッグは、金具をつかわずに、ゆるくねじった紐を平たいワイヤーでぐるぐる巻いて固定しています。
自作すると好きな長さの持ち手を作ることができます。制作の参考にされてくださいね!

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ボックスティッシュケースの作り方

今回は、ボックスティッシュケースの作り方をご紹介します。
サンプルではスカラップ生地の端を活かして仕立てていますが、普通の布でも同じように作ることができます。

お気に入りの布を使って、お部屋になじむティッシュケースを作ってみてください。

今回のサンプルでは、端に刺繍が入ったスカラップ生地を使用しています。
スカラップ生地は端の処理を活かして仕立てられるので、仕上がりが華やかになります。

普通の生地でも作れるように説明していますので、お好みの布に合わせて作ってみてください。
普通の生地を使う場合は、よりシンプルな手順で作ることができます。

くまぼぅさん
(店長)

基本の作り方を覚えておくと、布を変えたりサイズを調整したりして、いろいろなアレンジができます。
長く使える保存版レシピとして、ぜひ参考にしてみてください。

それではさっそく、作り方を見ていきましょう!

ボックスティッシュケースの作り方

材料と準備

生地の裁断

作業の前に確認しておきたいこと

1、それぞれのパーツをつくる

本体のパーツと、サイドにつけるパーツをそれぞれ作成します。

2、パーツを組み立てる

作ったパーツを組み立て、縫い代をパイピングして仕上げます。

Finish!!

仕上げのポイントまとめ

Materials -材料-

用意するもの

表布

今回は端がスカラップになっているタイプの生地を使っていますが、普通の生地でも作ることができます。

裏布

今回は表地と同じような質感の、コットンシーチングを使用しています。

パイピングテープ

市販のパイピングテープが便利ですが、余った布で自作することもできます。

マジックテープ

2.5cm幅を4cmにカットしたものを2セット準備してください。

1. それぞれのパーツを作る

①まず、表布になるスカラップ生地の中央を縫い合わせ、アイロンで整えておきます。

②裏布は、端を縫い代分(7mm)アイロンで折り、表布に重ねて端を縫っておきます。

縫い終わったところです。

☝️スカラップ以外の生地を使いたい場合

スカラップ生地以外を使う場合は、よりシンプルな手順で作ることができます。

②の工程で、表布と裏布を2枚重ねて縫い合わせ、図のような形にします。
「2枚重ねて縫い合わせる」というのは、①の工程のように、布同士を普通に縫い合わせるイメージです。

③次に、サイド布を中表に合わせて縫い合わせます。

④折って形を整え、上部にステッチを入れておきます。
同じパーツを2つ作っておきましょう。

2. パーツを組み立てる

①本体とサイド布を合わせていきます。型紙で指定された位置に、サイド布をピンで留めます。

②裏側に返し、角に4〜5mmほど切り込みを入れて、形を合わせます。

角2箇所を合わせて、しつけで留めたところです。

③周りをしつけで留めてから、7mm幅のパイピングで端を処理します。
この部分のパイピングは表からあまり見えないので、少しくらいずれても大丈夫です。練習を兼ねて、気楽に縫ってみましょう。

④4つの角にマジックテープを縫い付けたら完成です。

Finish!!

少し複雑な工程もありましたが、これで完成です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ボックスティッシュを入れて、マジックテープで留めて使います。
お好きな生地で作って、楽しんでくださいね。

(2017.05.06 Mayuka Morimoto)

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基本のきんちゃくの作り方
裏地つきでしっかり仕立てる巾着ポーチ

初心者さんにも作りやすく、日常使いにも便利な裏布付ききんちゃく袋の作り方をご紹介します。

きんちゃく 完成イメージ

基本の作り方を覚えるとアレンジもしやすく、ひとつ持っておくと重宝する保存版レシピです。
それではさっそく、見ていきましょう!

基本のきんちゃくの作り方
裏地つきでしっかり仕立てる巾着ポーチ

材料と準備

生地の裁断

作業の前に確認しておきたいこと

1、表布と裏布を縫い合わせる

生地を組み合わせ、本体を組み立てます。

2、表にかえす

作った袋布を表に返し、アイロンで整え袋の形にします。

3、紐をとおす

ひもを通して、巾着に仕上げます。

Finish!!

仕上げのポイントまとめ

Materials -材料-

用意するもの

表布  22.5cm×18cm 2枚

今回は普通のコットンシーチングプリントを使用。
普通のバンダナやナプキンくらいの厚み・質感です。

今回使用した表布の参考画像
裏布 22.5cm×18cm 2枚

今回は表地と同じような、コットンシーチングプリントを使用。

使用した裏布のアップ
紐1.5m~2mほど

幅約4mm、やや細身のサテンリボンを使っています。

レースなどの飾り適量

お好きなものをご用意ください。
なくても制作可能です。

使用したレースのアップ

出来上がり寸法:16cm×21cm
(ミニサイズの方:10cm×12cm)

1. 表布と裏布を縫い合わせる

表布と裏布を縫い合わせる工程

① 表布と裏布を中表(なかおもて)に合わせて縫い、縫い代はアイロンで割っておきます。
(中表:表同士が内側で合わさるように重ねること)

ふたつのパーツを合わせた様子

② 2枚の布を、次の写真のように中表に合わせます。

※縫い目の位置を揃えるのがポイントになります

③表布に印をつけた「ひも通し口」を除いたの部分の周囲をぐるりと縫い合わせる。

ひも通し口として印をつけた部分は、縫わずにあけておきます。

ひも通し口の前後に返し縫いを入れると安心です。
ひもを交互に2本通したい場合は、反対側も縫わずにあけておきます。

接合部分をピンでとめている様子

③ 表布と裏布の接合部分をピンでしっかり合わせてから縫い合わせると、きれいに仕上がります。

2. 表にかえす

巾着ポーチの縫い代を表布側に倒してアイロンをかける工程

①表に返す準備をする。

表布側の縫い目に沿って、写真のように縫い代を倒してアイロンをかけておくと、その後の作業がしやすくなります。

ひも通し口の縫い代に少量のボンドを塗って押さえている様子

② ひも通し口の部分に、布に染みない程度にごく少量のボンドを塗り、縫い代を押さえておくと返しやすくなります。

裏布側の縫い代を割ってアイロンをかけ、縫い代を整える工程

③ 裏布側の縫い代は割アイロンをかけておきます。
さらに、反対側の縫い代を④のように整えておくと、その後の作業がしやすくなります。

縫い代を折って整えた状態のアップ

④ 反対側の縫い代を折って整えた状態。
アイロンがかけにくい部分なので、無理のない範囲で整えればOKです。

リッパーで縫い目をほどいて返し口を作る工程

⑤ 表布と裏布の接合部分を3〜4cmほどリッパーでほどき、返し口を作ります。

返し口から布を引き出して表に返している様子

⑥ 返し口から中身を引き出し、表に返します。

袋の形を整えている工程

⑦ 袋の形を整えます。

アイロンで巾着ポーチの形を整えている様子
アイロンで巾着ポーチの形を整えている様子 2

⑧ アイロンをかけて、袋の形をきれいに整えます。

返し口をまつり縫いで閉じている様子

⑨ 返し口をまつり縫いで閉じます。

3. 紐をとおす

ひも通し口をぐるりと縫い、ひもを通すためのトンネルを作っている工程

① ひも通し口を筒状になるように、ぐるりと一周縫います。

巾着ポーチの上部にレースを縫い付けて装飾している様子

② お好みで、上からレースなどの装飾を加えます。

ひもは2本を左右から通し、反対方向に出るようにすると、引き締められる仕様になります。
1本のみでも使用可能です。

F i n i s h!!

紐を通して完成した巾着ポーチ

紐を通して完成です!

小さいサイズの巾着のように、「フリルなし」のデザインでも作れます。
作図の「フリル部分」を省き、ひも通し口と縫い代7mmのみで仕立ててください。

2015年当時に作成したレシピのため、写真の撮り方などがいまいち気が利いておらず…

わかりにくいところがありましたらすみませんm(._.)m

(2015.04.08 Mayuka Morimoto)

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刺繍枠の選び方
初心者におすすめのサイズ・使い方・スタンドは必要?

はむさん(森本)

刺繍を始めるときにまず用意したい道具のひとつが 刺繍枠(ししゅうわく) です。
布をピンと張ることで、ステッチがきれいに整い、刺繍がしやすくなります。

この記事では、刺繍枠の基本と、初心者の方でも使いやすいサイズや選び方について紹介します。

刺繍枠に布をセットした状態

刺繍枠とは?

刺繍枠は、布を固定して張るための道具です。
布をピンと張った状態で刺繍することで、ステッチが歪みにくくなり、きれいに仕上がります。

刺繍枠は主に次のような構造になっています。

・内側の枠

・外側の枠

・ネジ(布をしっかり固定する役割)

布を2つの枠で挟んで固定することで、刺繍がしやすい状態になります。

くまぼぅさん
(店長)
刺繍枠は必ず必要❓

刺繍枠を使わなくても刺繍することはできますが、
布がゆるみやすく、ステッチがきれいに整いにくくなります。

きれいに仕上げたい場合は、刺繍枠を使うのがおすすめです。

刺繍枠にセットした布と刺繍途中の作品、糸や道具

刺繍枠のサイズの選び方

刺繍枠にはさまざまなサイズがあります。
作る作品の大きさに合わせて選ぶのがポイントです。

目安としては次の通りです。

刺繍枠のサイズ向いている作品
8〜10cm小さなモチーフ、ブローチなど
12〜15cm一般的な大きさの図案
18cm以上大きめの図案

刺繍枠のサイズはメーカーによって少し違うため、「10cm前後」などを目安に選ぶと使いやすいです。

サイズ違いの刺繍枠を並べた様子

はじめて刺繍をする場合は 10cm〜12cmくらいの刺繍枠 が扱いやすくおすすめです。

刺繍枠にセットした布と刺繍途中の図案

☝️ 大きめ・小さめの刺繍枠は
用途に合わせて使おう

15cm以上 大きめの刺繍枠

メリット:
📍全体を見渡しながら作業することができる
📍ビーズや立体的な装飾などをするときに便利

デメリット
📍玉止めや、フレンチノットを作りにくい場合がある
📍大きさがあるため扱いにくい
📍重量があるため、手に負担がかかる

玉止めを作ろうとしている場合。
手がとどかず形を整えるのが難しいので、刺繍枠を一旦外す必要がある。

同じように、フレンチノットを作ろうとしている場合。

大きな刺繍枠は、全体のバランスを見ながら作業ができたり、立体的な装飾を潰さずに作業できる反面、持ちにくかったり、手に負担がかかることがあります。

また、中央にあるモチーフに手が届かないため、手を添えながら作業をしたい場合は一旦枠を外す必要があります。

10cm以下 小さめの刺繍枠

メリット:
📍手に持ちやすく、負担がかかりにくい
📍小さなモチーフ・細かい部分の制作がしやすい

デメリット
📍玉止めが作りにくい場合がある

小さな刺繍枠は、扱いやすさがあり初心者さんにもおすすめですが、場所によっては枠にひっかかり裏面に玉止めをつくりにくいことがあります。
その場合は、一旦枠を外してから玉止めをつくります。

はむさん(森本)

わたしは全体が見渡せる、15cmの刺繍枠をよく使っています。

小さいモチーフ一つだけ、の場合は10cmくらいがおすすめ。
10cm-13cmくらいの小さなものは、手に負担がかからないので持ちやすく、初心者さんにもおすすめです。

大きな作品に10cmくらいの枠をつけ、刺繍する部分に移動させながら使うこともあります。

木製刺繍枠とプラスチック製刺繍枠の違い

☝️刺繍枠には主に 木製プラスチック製 があります。

木製刺繍枠

📍軽くて扱いやすいものが多い
📍木製品ならではの感触
📍適度な摩擦があり布がしっかり張れる
📍高価だが造りのよいものが多い

木製の刺繍枠

初心者の方にも使いやすく、刺繍教室などでもよく使われています。

プラスチック刺繍枠

📍カラフルなものが多い
📍デザイン性が高い
📍安価で気軽に取り入れやすい
📍素材によってはやや重さがあり、手に負担がかかる場合がある

プラスチック製の刺繍枠

安価で取り入れやすく、色々なデザインを楽しむことができます。

はむさん(森本)

ビデオレッスンでは扱いやすく、刺繍しながら木の温もりを感じることができる木製刺繍枠を採用しています!

竹製の刺繍枠

このほか、竹製の刺繍枠もあります。
軽いので持ちやすく、安価で購入しやすいのですが、歪んだり痛みやすいので、消耗品として割り切って使うのがよいでしょう☝️

刺繍枠の使い方

刺繍枠の基本的な使い方はとても簡単です。

1. 外側の枠のネジをゆるめる

2. 内側の枠の上に布を置く

3. 外側の枠をかぶせる

4. ネジを締めて布を張る

刺繍枠の外枠をゆるめて布をセットする前の状態
布をはさんで刺繍枠のネジを締めている様子

布がピンと張るくらいに調整すると、刺繍しやすくなります。

刺繍をしている途中で布がゆるんできた場合は、布の張り具合を調整した上でネジを少し締め直すと張りを保つことができます。

はむさん(森本)

生地をしっかりぴーん!と張ると刺繍がしやすいように思いがちですが、あまり張りすぎると生地が歪んで綺麗に仕上がらない原因になることも。

適度に張りを持たせることがコツです!

刺繍枠の持ち方
刺繍枠のスタンドは必要?

刺繍枠は、左手でかるく持った状態で、刺繍しやすい向きに変えながら使います。
逆さや斜めにしたり、やりやすい角度に持って作業をしても大丈夫です。

刺繍枠を手で持ちながら刺繍している様子
刺繍枠スタンドにセットされた刺繍枠

刺繍枠のスタンド

刺繍枠を立てて作業できるスタンドもあります。

大きな作品で、刺繍枠を持つ手に負担がかかる場合に便利ですが、小さな刺繍枠の場合は無くても十分に作業が可能です。

はむさん(森本)

わたしは、ビデオの撮影のときにスタンドを使っていますが、普段は使わないことが多いです。

持っていると気分が上がるアイテムでもあるので、作業に慣れてきた頃に使ってみるのも楽しいです!

刺繍枠選びに迷ったら?

初心者の方には 10cm〜13cm程度の刺繍枠 が扱いやすくおすすめ。

小さなモチーフやワンポイント刺繍なら、このサイズで十分作業できます。

作品のサイズに合わせて、複数サイズの刺繍枠を持っておくと便利です。

-ショップで販売している刺繍枠-

ショップの方で、刺繍に使いやすいサイズの刺繍枠をいくつか取り扱っています。
作品のサイズに合わせて選んでみてください。

はじめての動物刺繍

難しそうに見える動物刺繍ですが、初めての方でも作れるように工夫されたレシピで進める、初心者向けの刺繍レッスンです。

基本のステッチ練習から始められる、トライアルレッスンもご用意しています!

はじめての動物刺繍 詳細
初心者向け刺繍レッスン はじめての動物刺繍

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