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Lesson 1 表布を貼る(途中まで閲覧可能)
–Introduce
00:12 レッスン1について
1、フェルトを貼る
01:11 両面テープを貼る
作品の制作全般で使用する、両面テープの貼り方に慣れましょう。
03:00 フェルトを貼る
この作品制作の基本的な方法でもある、パーツに布を貼る方法を覚えましょう。
05:19 フェルトの余分をカットする
余分をきれいにカットをするコツを覚えましょう。
2、表布を貼る
07:10 表布を貼る
手順を確認しながら、布をキレイに貼る方法を覚えましょう。
13:23 表布の余分をカットする
生地をキレイにカットして、このレッスンの仕上げをしましょう。
この度は がま口ボックスをつくる のレッスンにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます!
レッスン1では、がま口ボックスのパーツに表布を貼り付ける作業を説明します。
とても素敵な仕上がりだけに、難しそうに見える作品ですが、動画を見ながら綺麗に仕上げるコツを確認することで、きっと満足いく仕上がりになるのではないかと思います。
ビデオを途中まで視聴することが可能ですので、レッスンの雰囲気や、お使いのデバイスとの相性が良いかなどをご確認ください。
またレッスン受講の際の注意事項や、レッスンの受講に必要な材料や道具についても、一通りご覧になっておいてください。
それでは、本レッスンでご一緒できることを楽しみにしております!!
ー Information ー
サンプル動画はyoutubeの方からの閲覧・お気に入りへの登録も可能です。ビデオのURLは一定期間を過ぎますと変更したり、YouTubeでお気に入り登録した場合でも別のプラットフォームへ変更して閲覧不可となることがありますので予めご了承くださいませ。
1. 受講の際はwi-fi環境をお勧めいたします。
インターネットへの接続により、デバイスに対して多くのバッテリー並びにパケット通信料を消費する場合がございます。予めご了承くださいませ。
2. 講座URLやパスワードの第三者との共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、レッスン内容を撮影したものの拡散等(動画、写真、スクリーンショットなど)はご遠慮ください。
(ご自分で勉強にお使いになられる範疇のものはOKです)
3. 通信環境やデバイスの問題により接続不良等でご視聴いただけない場合がございます。無料おためし動画にてお使いのデバイスでご視聴可能かをご確認の上お申し込みください。
4. キャンセルによる受講料の返金は致しかねます。
5. 不定期(1〜2ヶ月に1回くらい)でメンテナンスのためビデオの閲覧ができない時間帯が発生することがございます。そのため、事前に7日間分多く閲覧期間をおつけしております。
このレッスンの場合は、15週間のところ17週間閲覧可能とさせていただいております。
6.レッスンビデオはyoutubeの方からの閲覧・お気に入りへの登録も可能ですが、URLの拡散・第三者への共有はご遠慮ください。
また、ビデオのURLは一定期間を過ぎますと変更したり、YouTubeでお気に入り登録した場合でも別のプラットフォームへ変更して閲覧不可となることがありますので予めご了承くださいませ。
受講をご希望の際は『受講申込に関する注意事項』も併せてご確認の上お申し込みください。
このレッスンの受講に必要なもの
–レッスンキットについて–
レッスンキットに入っている材料のリストです。
レッスンビデオのみをご購入いただいた場合は、材料が付きませんので必要なものをご自身でご用意ください。

レッスンキット 材料セット内容


①カニカン2個…14*7mm 2個
②丸カン…6mm幅 4個
③チェーン…6cm 1本
④サテンリボン…10cm 1本

特に記載のない場合は通常クラスの商品が入ります。
通常商品…側面のわかりにくい場所もしくは内側に、角度や光の当たり方によって見える浅いキズやシミが1〜2ヶ所見られることがあります。
アウトレット…側面の比較的わかりやすい場所に1〜2ヶ所キズあり・裏面に大きなキズあり

①表生地…18*18cm 2枚
②裏生地…18*18cm 2枚
②裏生地ポケット用…24*10cm 1枚
③フェルト芯…18*18cm 4枚
④両面テープ…1cm幅 適量
⑤平ゴム…7mm幅22cm 1本
※裏布の柄はこちらのおまかせとなり、ご注文時期によって変わるため、レッスンビデオのものと違う場合がございます。

レッスンキット 材料+道具セット内容
上記の材料セットに、こちらの道具セットがプラスされます。
道具セットをご購入されない場合はご自身でご用意ください。

①ボンド…Gクリヤー 1本
②手縫い糸…1個
③ゴム通し…1本
④縫い針…1本

②の手縫い糸は、入荷時期によってカード巻き・ボビン巻きのどちらか1点が入ります。
※キットの内容チェック時に記載が分かりにくい素材がございましたら、分かりやすく改善いたしますので Contact よりお知らせくださいますと幸いです。
–各自ご用意いただく道具–
レッスンキットに入っていない道具は、お手数ですがこちらのリストを参考にご自身でご用意ください。

①工作用はさみ …刃先が痛みやすいので、レッスン専用に100円ショップなどで新調するのがおすすめです。
②廃紙とつまようじ …ボンドをつける時に使います。
③ピンクッション …普段お使いのものをご用意ください。
④ペンチ
…指先のみでも作業できますが、あると便利です。高価なものでなくても構いません。
がま口につけるチェーン制作に使用します。
⑤ペン …印つけに使います。なんでも良いです。

アイロン一式 …家庭用アイロン、アイロン台、霧吹き、当て布など、普段お使いの道具を一通りご用意ください。

キット購入もしくは適宜ご自身でご用意ください。
リンクのついた材料は単品で購入も可能。
おうちにあるもので代用してもOK!
ご自分で表地を用意する場合

ボックスの表面に使用したい生地がある場合は、柄がボックスの表面サイズに収まるかご確認の上18cm*18cm以上のサイズをご用意ください

※テープで仮止めしながら進めますので、途中で難しいと感じた場合は金具装着の前に他の生地に変えて練習してから本番の生地を貼るのがおすすめです。
※素材はシーツやナプキン・普通の刺繍布くらいの厚みの生地をおすすめします。
極端に厚い生地・薄い生地は作成の難易度が上がったり、お使いいただけないことがございます。
※その他特殊な素材など、生地によっては完全なサポートが難しい場合がございます。
素材についてご不明な点は Contact より事前にご相談くださいませ。
5年以上も前から憧れていたこちらの作品をようやく仕上がる事が出来ました。
レッスンはとてもわかりやすくて順調に進んでいたのですが、最後に金具にボンドで固定する時に、チェーンを留めるマルカンを金具に巻き込んでしまって、しばらくしてから気づき、外してやり直したため、内側の生地が剥がれてシワが入ってしまったのが少し残念でした。
でも大事な外側は綺麗に出来たので良かったです。
ありがとうございました。
次のオンラインレッスンを楽しみにしておりますので宜しくお願い致します。
こんにちは!!猫さんもバッチリ仕上がっていますね!!
完成おめでとうございます✨✨
猫さんはフランスの本に掲載になった時の図案でしょうか、かなり前の図案なので大切に取っておいてくださって感謝です。ボックスもですが、刺繍部分かなり時間をかけて頑張っていただいたのではないでしょうか!
ボックスのほうも良い仕上がりで、ふちのブレードも効いてます!!
中に少ししわが入ってしまったのですね、細かい部分のミスは私も油断して時々ありますのでとてもわかります。
最近は焦って仕上げようとせず、一つ一つの工程をゆっくりやるように心がけています💪
お忙しい中ご丁寧にお返事をありがとうございます。
そうです!Les broderies de Marie & Cie No.3を参考にして作品を作りました。
こちらの作品が大好きでスパンコールも当時購入して5年程温めておりました。笑
なかなか作り出す勇気が出なかったのですが、Instagramでがま口で先生がこちらの作品を仕上げていらっしゃる写真を拝見して、あまりの可愛さに「絶対作りたい!」と思い、がま口レッスン動画もあるので思い切って作ってみました。
刺繍自体は夢中で楽しく刺せたのですが、スパンコールを留める透明なマデイラ糸が気を緩めると直ぐ針から抜けてしまうので何回も糸を通さねばならず、思いの外大変でした。
細かな部分は気になるところもあるのですが、長年憧れていた作品を仕上げれただけで満足しております。
どうもありがとうございました。