練習のレッスンを完成させたら、次は本格的な動物刺繍に進みましょう。

練習で覚えた方法を使い、一つ一つの作業を復習しながらシマエナガの刺繍を進めていきましょう。

後半はグラデーションや細かい模様にもチャレンジすることで、少しづつステップアップしていきます。

刺繍が出来上がった後は様々な形にアレンジしやすい、縁取りブローチの作り方を学ぶことができます。

動物刺繍に少し慣れてきたところで、リスの図案が可愛い刺繍飾りを作成します。

このレッスンを進めていくことで、動物の全身の毛並みの流れを知ることができ、他の動物を作成するときにも大変参考になることと思います。

陰影の入ったボディーの刺繍を進めながら、さらに毛並みの刺繍の作業に慣れて行きましょう。 また、手足やしっぽ、ビーズのベリーなど、細かいディテールの表現も覚えましょう。

いくつかの動物刺繍を完成させ、自信がついたところで、ちょっとリアルな動物にもチャレンジしてみましょう。

難しそうな図案ですが、できるだけ刺繍しやすいように配慮した内容になっており、ビデオを見ながらご自身のペースで一歩一歩進めることができます。今まで習得した刺繍方法を使いながら、憧れのリアルな動物刺繍を自分の手で作り上げてみましょう。

作り慣れると他の色や模様の猫にもアレンジしやすく、大変重宝するレシピです。

憧れのリアルな動物刺繍を作りあげた後は、飾りを加えて実用的な小物に仕立ててみましょう。

周囲にあしらったお花とビーズも華やかで、今後の作品作りにも大変参考になるデザインかと思います。

出来上がった後は、刺繍が配置しやすいデザインのポーチに仕立てます。