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DIY Fabric-Covered Card Holder | A Beginner-Friendly Craft Tutorial

はむさん(森本)

お気に入りの布を使って、カードやメモをリングでまとめられる小さな布表紙を作ります。
刺繍作品を表紙に仕立てたり、思い入れのある布を身近な形で残したりできる、手のひらサイズの作品です。

中に通すものは、ショップカードや名刺、メモ、タグ、写真など自由に入れ替えられます。
布や内側の紙、金具の組み合わせを楽しみながら、自分だけの表紙に仕上げてみてください✨

Finished fabric and paper covers holding cards and notes on a ring
Lifting the embroidered fabric cover to view the cards inside

DIY Fabric-Covered Card Holder | A Beginner-Friendly Craft Tutorial

材料と道具

裁断サイズと穴の位置

生地、フェルト、厚紙、裏表紙用の紙の裁断サイズと、穴をあける位置を確認します。

1. 厚紙とフェルトで台紙を作る

厚紙とフェルトに穴をあけ、ボンドで貼り合わせて2枚の台紙を作ります。

2. 台紙を生地で包む

生地に穴をあけ、台紙の左右・上下を順にくるんで貼ります。🎥動画あり

3. 内側の紙と金具を付けて仕上げる

裏表紙用の紙を内側に貼り、コーナー金具とハトメ金具を取り付けて、カード類をリングへ通します。🎥動画あり

Final Step

お気に入りの布で仕立てた表紙に、カードやメモ、タグなどを通して完成です。

Materials -材料-

用意するもの

生地 12×8 cm 2枚
リネンキャンバス

刺繍した布のほか、思い入れのあるお気に入りの布などを使っても素敵です。

Natural linen canvas fabric used for the fabric cover
リネンキャンバス生地の販売ページ
フェルト 10×6 cm 2枚

芯として使うため、100円ショップで販売されている化繊の薄いタイプで十分です。表地の色に合ったものをご用意ください。

Thin felt used as padding inside the fabric cover
厚紙 10×6 cm 2枚
厚さ1mmのイラストボードを使用

厚みがあると裁断しにくい場合は、厚さ0.5mmくらいのカッターで裁断しやすいものを2枚貼り合わせても。

1 mm illustration board used for the fabric cover base
コーナー金具 8個
幅:15mm (Sサイズ)

表紙2枚の4隅に使用します。
作りたいサイズに合ったものをご用意ください。

Size S corner protectors for the four corners of the fabric covers
コーナー金具の販売ページ
ハトメ金具 2セット
パーツ全体の幅:約12mm
穴径:約5mm

今回は、お花の形のハトメを使用しました。
表側のハトメ本体と、裏面側のリング型パーツの2パーツがセットになっています。

Flower-shaped eyelet
飾りハトメ フラワーの販売ページ
ハトメ用の打ち具と台座

ハトメ専用の打ち具と台座です。ショップで販売しているものを使用しました。

ハトメ用の打ち具
Metal eyelet setting tool
台座
Round metal base for setting eyelets
ハトメ用打ち具の販売ページ
模様入りの紙 9.5×5.5cm 2枚

台紙の裏表紙になります。
お好きなプリントが入ったもののほか、包装紙やお菓子の包み紙などを使うのも楽しいです。

Decorative paper for the inside of the fabric cover
開閉式リングパーツ 1個
内径1.5〜2cmくらいのもの

カードリング、開閉式リングなどを使用します。
内径1.5〜2cmくらいのものが使いやすくおすすめです。

Hinged ring for holding the covers and inserts together
ボンド・接着剤

今回は紙が縮んで変形しにくい、Gクリヤというボンドを使用します。

G Clear glue for attaching paper and fabric
リングに通す中身(任意)

メモ紙、好きなカード、紙の切り抜き、タグ、写真など、お好きなものをどうぞ。
今回は、普段忘れがちな内容を保管できるよう、ちいさなカードをスタンプを使って手作りしました。

Note paper and handmade cards to thread onto the ring
かなづち

ハトメを打ち付けるために使います。

Hammer for setting the eyelets
保護板

床を傷つけないよう、木の板やプラスチック板、ゴム板、厚手の雑誌をご用意ください。

Wooden board for protecting the work surface
カッター・カッターマット・金属定規、またはハサミ

カッターを使用する場合は、カッターマットと定規をセットでご用意ください。定規を傷めないよう、金尺があると作業しやすいです。

厚手の素材でなければ、ハサミでも作業可能です。

Craft knife, cutting mat, metal ruler, and scissors
穴あけパンチ・打ち込み式の穴あけポンチ5mm

穴あけパンチがあると作業しやすいです。打ち込み式の穴あけポンチは、通常のパンチで穴があけにくい場合にご用意ください。

穴あけの道具がない場合は、カッターでも作業可能です。

Hole punch and 5 mm drive punch
印付け用のペン

穴の位置を写すために、鉛筆または印付け用のペンを使用します。

あると便利なもの

ヘラ ― ボンドを薄く伸ばすときに使用します。

ようじ ― ボンドを伸ばしたり、金具からはみ出したボンドを絡め取ったりするときに便利です。

取り紙・廃紙 ― 作業台を汚さずにボンドを塗るために使用します。

目打ち ― 穴の位置を確認したり、穴を少し広げたりするときに便利です。

シールなどの装飾素材 ― お好みで表紙や中に挟むカードの装飾に使用します。

裁断サイズと穴の位置

生地、フェルト、厚紙、台紙の裏表紙になる模様入りの紙を、それぞれ画像の寸法に合わせて2枚ずつカットします。

厚紙とフェルトの穴は、幅6cmの中央となる端から3cm、上端から1.2cmの位置に、直径約5mmであけます。生地は厚紙に合わせて四隅を切り落としておきます。

1. 厚紙とフェルトで台紙を作る

Making a hole in the fabric cover base with a hole punch

① 厚紙とフェルトに穴をあける

10×6cmにカットした厚紙とフェルトに、直径約5mmの穴をあけます。穴の位置は、 裁断サイズ
を参考に幅6cmの中央となる端から3cm、上端から1.2cmです。それぞれ2枚ずつ同じ位置に穴をあけます。


穴が開けにくい場合は こちらのコラム
を参考にされてください。
Applying glue to one side of the punched cardstock

② 厚紙にボンドを付ける

厚紙の片面にボンドを付け、全体へ薄く伸ばします。

Aligning the holes and gluing the cardstock and felt together

③ 厚紙とフェルトを貼り合わせる

あけた穴の位置と外周をそろえ、厚紙にフェルトを重ねて貼ります。同じものを2組作り、表表紙と裏表紙の台紙にします。

Point | 穴が開けにくい場合は…❓

柔らかすぎる素材や硬すぎる素材は、パンチで穴を開けにくい場合があります。
穴は意外と開けにくく、つまづきやすい箇所でもありますので、ご参考にされてください。

フェルトの素材が柔らかくて開けにくい場合
Folded fabric showing where to cut with scissors

① 穴をあける位置に印をつけておく

ペンなどで穴を開けたい位置に印をつけ、二つ折りにしておきます。

② ハサミの先でカットする

線の位置をカットします。
生地の穴は、きれいな円形にする必要はありません。切り口は仕上げに取り付ける金具で隠れるため、金具を通せる程度にカットできていれば大丈夫です。 パンチがなくても穴をあけることができます。

台紙の素材が固くて開けにくい場合

① 穴をあける場所に印をつけておき、カッターで少しづつぐるりと切り込みをいれていきます。
ハトメをつけると目立たなくなりますので、綺麗な円形でなくてもかまいません。

② 目打ちなど先の細い道具で少しづつ剥がし取ります。

怪我をしないように、ゆっくり作業されてください

Making a hole in the cardstock with a drive punch

そのほか、かなづちで打ち込むタイプの穴あけポンチを使うと綺麗に開けることができます。穴のサイズに合ったポンチを用意する必要があります。

また、2枚貼り合わせる前に穴をあけておく、しっかり厚みを持たせたい場合は穴を開けておいた台紙の枚数を適宜増やして貼り合わせる方法もあります☝️

穴は意外と開けにくく、つまづきやすい箇所でもありますので、ご参考にされてください。

2. 台紙を生地で包む

Using the hole in the base to mark the hole position on the wrong side of the fabric

① 生地に穴の位置を写す

台紙を生地の裏側に重ね、台紙にあけた穴を利用して、生地へ穴の位置を印します。

Folded fabric showing where to cut with scissors

② 穴をあける位置に印をつけておく

ペンなどで穴を開けたい位置に印をつけ、二つ折りにしておきます。

③ ハサミの先でカットする

線の位置をカットします。
生地の穴は、きれいな円形にする必要はありません。切り口は仕上げに取り付ける金具で隠れるため、金具を通せる程度にカットできていれば大丈夫です。 パンチがなくても穴をあけることができます。

④ 台紙の左右にボンドを付ける

台紙を生地の上へ、フェルト面を下にして置きます。生地と台紙の穴の位置を合わせ、台紙の左右の端にボンドを付け、1分ほど置いて表面を軽く乾かします。

ボンドを付けるのは、生地ではなく台紙側の方が作業しやすいです。

Folding and gluing the left and right sides of the fabric over the back of the base

⑤ 左右の生地を折り返して貼る

しわやたるみが出ないように押さえながら、片方づつ左右の生地を台紙側へ折り返して貼ります。上下の生地も同じように折り返して貼ります。

同じ作業を繰り返し、表表紙と裏表紙になる布張りの台紙を2枚作ります。

きれいに包みにくいと感じた場合は、🎥わかりやすい動画をご覧ください。

3. 内側の紙と金具を付けて仕上げる🎥動画あり

Making a hole about 5 mm in diameter in the decorative paper

① 裏表紙用の紙に穴をあける

9.5×5.5cmにカットした裏表紙用の紙に、台紙と同じ位置で約5mmの穴をあけます。もう1枚も同じように穴をあけます。

生地の穴あけの時のように、台紙に紙を当ててちょうど良い位置に印をつけてから、パンチなどで穴をあけるとよいです。

Gluing decorative paper over the folded fabric on the inside of the base

② 台紙の内側に裏表紙用の紙を貼る

生地を折り返した面に裏表紙用の紙を貼り、内側を整えます。台紙と紙の穴の位置がきちんとあっているか確認しておきましょう。
もう1枚の台紙にも同じように貼ります。

Applying glue to the corner of the fabric cover

③ 表紙の角にボンドを付ける

表紙の角へ少量のボンドを付け、約1分ほど表面を乾かします。
触ってみて、乾き切っていないけれど指につかないくらいが作業しやすいです。

Attaching an antique-finish corner protector to the fabric cover

④ コーナー金具を取り付ける

ボンドを付けた角にコーナー金具を少しづつ差し込み、取り付けます。

生地や裏表紙の紙ががよれていないか、表と裏を確認しながら少しづつ差し込んでください。
🎥わかりやすい動画

同じように、表紙と裏表紙のすべての角へ金具を取り付けます。

Point | はみ出したボンドをきれいに取り除く

金具の隙間からはみ出したボンドは、つまようじの先をくるくると回しながら絡め取ると、きれいに取り除くことができます☝️

🎥動画で確認:台紙を布で包む
🎥動画で確認:コーナー金具を取り付ける

⑤ 穴の金具とリングを取り付ける

表紙の穴に金具を取り付け、表紙と中に挟むカード類をリングへ通します。詳しい取り付け方は、リンク先のページをご確認ください。

ハトメの使い方

Final Step

表紙の穴にハトメ金具を取り付け、表紙とカード類をリングへ通したら完成です。

今回は刺繍の入った生地をつかっていますが、自分の好きなプリント生地などでも素敵に仕上がります。

思い入れのある生地を表紙にして、ショップカードや名刺、メモ、タグなど、まとめたいものに合わせて中身を自由に入れ替えて楽しんでみてください!

Finished fabric and paper covers holding cards and notes on a ring
Lifting the embroidered fabric cover to view the cards inside

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布張りカードホルダーの作り方

はむさん(森本)

お気に入りの布を使って、カードやメモをリングでまとめられる小さな布表紙を作ります。
刺繍作品を表紙に仕立てたり、思い入れのある布を身近な形で残したりできる、手のひらサイズの作品です。

中に通すものは、ショップカードや名刺、メモ、タグ、写真など自由に入れ替えられます。
布や内側の紙、金具の組み合わせを楽しみながら、自分だけの表紙に仕上げてみてください✨

刺繍入りの布表紙と紙表紙にカードやメモをリングでまとめた完成例
刺繍入りの布表紙をめくり、中にまとめたカードを見る様子

布張りカードホルダーの作り方

材料と道具

裁断サイズと穴の位置

生地、フェルト、厚紙、裏表紙用の紙の裁断サイズと、穴をあける位置を確認します。

1. 厚紙とフェルトで台紙を作る

厚紙とフェルトに穴をあけ、ボンドで貼り合わせて2枚の台紙を作ります。

2. 台紙を生地で包む

生地に穴をあけ、台紙の左右・上下を順にくるんで貼ります。🎥動画あり

3. 内側の紙と金具を付けて仕上げる

裏表紙用の紙を内側に貼り、コーナー金具とハトメ金具を取り付けて、カード類をリングへ通します。🎥動画あり

Final Step

お気に入りの布で仕立てた表紙に、カードやメモ、タグなどを通して完成です。

Materials -材料-

用意するもの

生地 12×8 cm 2枚
リネンキャンバス

刺繍した布のほか、思い入れのあるお気に入りの布などを使っても素敵です。

布表紙に使用する生成りのリネンキャンバス生地
リネンキャンバス生地の販売ページ
フェルト 10×6 cm 2枚

芯として使うため、100円ショップで販売されている化繊の薄いタイプで十分です。表地の色に合ったものをご用意ください。

布表紙の芯に使用する薄手のフェルト
厚紙 10×6 cm 2枚
厚さ1mmのイラストボードを使用

厚みがあると裁断しにくい場合は、厚さ0.5mmくらいのカッターで裁断しやすいものを2枚貼り合わせても。

布表紙の台紙に使用する厚さ1mmのイラストボード
コーナー金具 8個
幅:14mm (miniサイズ)

表紙2枚の4隅に使用します。
作りたいサイズに合ったものをご用意ください。

布表紙の四隅に取り付けるSサイズのコーナー金具
コーナー金具の販売ページ
ハトメ金具 2セット
パーツ全体の幅:約12mm
穴径:約5mm

今回は、お花の形のハトメを使用しました。
表側のハトメ本体と、裏面側のリング型パーツの2パーツがセットになっています。

花形のハトメ金具
飾りハトメ フラワーの販売ページ
ハトメ用の打ち具と台座

ハトメ専用の打ち具と台座です。ショップで販売しているものを使用しました。

ハトメ用の打ち具
ハトメ用の金属製打ち具
台座
ハトメ用の丸い金属製台座
ハトメ用打ち具の販売ページ
模様入りの紙 9.5×5.5cm 2枚

台紙の裏表紙になります。
お好きなプリントが入ったもののほか、包装紙やお菓子の包み紙などを使うのも楽しいです。

布表紙の内側に貼る模様入りの紙
開閉式リングパーツ 1個
内径1.5〜2cmくらいのもの

カードリング、開閉式リングなどを使用します。
内径1.5〜2cmくらいのものが使いやすくおすすめです。

台紙と中身をまとめる開閉式リングパーツ
ボンド・接着剤

今回は紙が縮んで変形しにくい、Gクリヤというボンドを使用します。

紙と布の接着に使用するGクリヤーボンド
リングに通す中身(任意)

メモ紙、好きなカード、紙の切り抜き、タグ、写真など、お好きなものをどうぞ。
今回は、普段忘れがちな内容を保管できるよう、ちいさなカードをスタンプを使って手作りしました。

リングに通すメモ紙と手作りカード
かなづち

ハトメを打ち付けるために使います。

ハトメを打ち付けるためのかなづち
保護板

床を傷つけないよう、木の板やプラスチック板、ゴム板、厚手の雑誌をご用意ください。

作業台を保護するための木の板
カッター・カッターマット・金属定規、またはハサミ

カッターを使用する場合は、カッターマットと定規をセットでご用意ください。定規を傷めないよう、金尺があると作業しやすいです。

厚手の素材でなければ、ハサミでも作業可能です。

カッター、カッターマット、金属定規、ハサミ
穴あけパンチ・打ち込み式の穴あけポンチ5mm

穴あけパンチがあると作業しやすいです。打ち込み式の穴あけポンチは、通常のパンチで穴があけにくい場合にご用意ください。

穴あけの道具がない場合は、カッターでも作業可能です。

穴あけパンチと5mmの打ち込み式穴あけポンチ
印付け用のペン

穴の位置を写すために、鉛筆または印付け用のペンを使用します。

あると便利なもの

ヘラ ― ボンドを薄く伸ばすときに使用します。

ようじ ― ボンドを伸ばしたり、金具からはみ出したボンドを絡め取ったりするときに便利です。

取り紙・廃紙 ― 作業台を汚さずにボンドを塗るために使用します。

目打ち ― 穴の位置を確認したり、穴を少し広げたりするときに便利です。

シールなどの装飾素材 ― お好みで表紙や中に挟むカードの装飾に使用します。

裁断サイズと穴の位置

生地、フェルト、厚紙、台紙の裏表紙になる模様入りの紙を、それぞれ画像の寸法に合わせて2枚ずつカットします。

厚紙とフェルトの穴は、幅6cmの中央となる端から3cm、上端から1.2cmの位置に、直径約5mmであけます。生地は厚紙に合わせて四隅を切り落としておきます。

布表紙に使う生地、フェルト、厚紙、模様入りの紙の裁断寸法と穴の位置

1. 厚紙とフェルトで台紙を作る

穴あけパンチで布表紙の台紙に穴をあける様子

① 厚紙とフェルトに穴をあける

10×6cmにカットした厚紙とフェルトに、直径約5mmの穴をあけます。穴の位置は、 裁断サイズ
を参考に幅6cmの中央となる端から3cm、上端から1.2cmです。それぞれ2枚ずつ同じ位置に穴をあけます。


穴が開けにくい場合は こちらのコラム
を参考にされてください。
穴をあけた厚紙の片面にボンドを付ける様子

② 厚紙にボンドを付ける

厚紙の片面にボンドを付け、全体へ薄く伸ばします。

穴の位置を合わせて厚紙とフェルトを貼り合わせる様子

③ 厚紙とフェルトを貼り合わせる

あけた穴の位置と外周をそろえ、厚紙にフェルトを重ねて貼ります。同じものを2組作り、表表紙と裏表紙の台紙にします。

Point | 穴が開けにくい場合は…❓

柔らかすぎる素材や硬すぎる素材は、パンチで穴を開けにくい場合があります。
穴は意外と開けにくく、つまづきやすい箇所でもありますので、ご参考にされてください。

フェルトの素材が柔らかくて開けにくい場合
生地を折ってハサミで切る位置を示した様子

① 穴をあける位置に印をつけておく

ペンなどで穴を開けたい位置に印をつけ、二つ折りにしておきます。

② ハサミの先でカットする

線の位置をカットします。
生地の穴は、きれいな円形にする必要はありません。切り口は仕上げに取り付ける金具で隠れるため、金具を通せる程度にカットできていれば大丈夫です。 パンチがなくても穴をあけることができます。

台紙の素材が固くて開けにくい場合

① 穴をあける場所に印をつけておき、カッターで少しづつぐるりと切り込みをいれていきます。
ハトメをつけると目立たなくなりますので、綺麗な円形でなくてもかまいません。

② 目打ちなど先の細い道具で少しづつ剥がし取ります。

怪我をしないように、ゆっくり作業されてください

打ち込み式の穴あけポンチで厚紙に穴を開ける様子

そのほか、かなづちで打ち込むタイプの穴あけポンチを使うと綺麗に開けることができます。穴のサイズに合ったポンチを用意する必要があります。

また、2枚貼り合わせる前に穴をあけておく、しっかり厚みを持たせたい場合は穴を開けておいた台紙の枚数を適宜増やして貼り合わせる方法もあります☝️

穴は意外と開けにくく、つまづきやすい箇所でもありますので、ご参考にされてください。

2. 台紙を生地で包む

台紙の穴を使って生地の裏側に穴の位置を写す様子

① 生地に穴の位置を写す

台紙を生地の裏側に重ね、台紙にあけた穴を利用して、生地へ穴の位置を印します。

生地を折ってハサミで切る位置を示した様子

② 穴をあける位置に印をつけておく

ペンなどで穴を開けたい位置に印をつけ、二つ折りにしておきます。

③ ハサミの先でカットする

線の位置をカットします。
生地の穴は、きれいな円形にする必要はありません。切り口は仕上げに取り付ける金具で隠れるため、金具を通せる程度にカットできていれば大丈夫です。 パンチがなくても穴をあけることができます。

④ 台紙の左右にボンドを付ける

台紙を生地の上へ、フェルト面を下にして置きます。生地と台紙の穴の位置を合わせ、台紙の左右の端にボンドを付け、1分ほど置いて表面を軽く乾かします。

ボンドを付けるのは、生地ではなく台紙側の方が作業しやすいです。

左右の生地を台紙の裏側へ折り返して貼る様子

⑤ 左右の生地を折り返して貼る

しわやたるみが出ないように押さえながら、片方づつ左右の生地を台紙側へ折り返して貼ります。上下の生地も同じように折り返して貼ります。

同じ作業を繰り返し、表表紙と裏表紙になる布張りの台紙を2枚作ります。

きれいに包みにくいと感じた場合は、🎥わかりやすい動画をご覧ください。

3. 内側の紙と金具を付けて仕上げる🎥動画あり

模様入りの紙に約5mmの穴をあけた様子

① 裏表紙用の紙に穴をあける

9.5×5.5cmにカットした裏表紙用の紙に、台紙と同じ位置で約5mmの穴をあけます。もう1枚も同じように穴をあけます。

生地の穴あけの時のように、台紙に紙を当ててちょうど良い位置に印をつけてから、パンチなどで穴をあけるとよいです。

布を折り返した台紙の内側に模様入りの紙を貼る様子

② 台紙の内側に裏表紙用の紙を貼る

生地を折り返した面に裏表紙用の紙を貼り、内側を整えます。台紙と紙の穴の位置がきちんとあっているか確認しておきましょう。
もう1枚の台紙にも同じように貼ります。

布表紙の角にボンドを付ける様子

③ 表紙の角にボンドを付ける

表紙の角へ少量のボンドを付け、約1分ほど表面を乾かします。
触ってみて、乾き切っていないけれど指につかないくらいが作業しやすいです。

布表紙の角にアンティーク色のコーナー金具を取り付ける様子

④ コーナー金具を取り付ける

ボンドを付けた角にコーナー金具を少しづつ差し込み、取り付けます。

生地や裏表紙の紙ががよれていないか、表と裏を確認しながら少しづつ差し込んでください。
🎥わかりやすい動画

同じように、表紙と裏表紙のすべての角へ金具を取り付けます。

Point | はみ出したボンドをきれいに取り除く

金具の隙間からはみ出したボンドは、つまようじの先をくるくると回しながら絡め取ると、きれいに取り除くことができます☝️

🎥動画で確認:台紙を布で包む
🎥動画で確認:コーナー金具を取り付ける

⑤ 穴の金具とリングを取り付ける

表紙の穴に金具を取り付け、表紙と中に挟むカード類をリングへ通します。詳しい取り付け方は、リンク先のページをご確認ください。

ハトメの使い方

Final Step

表紙の穴にハトメ金具を取り付け、表紙とカード類をリングへ通したら完成です。

今回は刺繍の入った生地をつかっていますが、自分の好きなプリント生地などでも素敵に仕上がります。

思い入れのある生地を表紙にして、ショップカードや名刺、メモ、タグなど、まとめたいものに合わせて中身を自由に入れ替えて楽しんでみてください!

刺繍入りの布表紙と紙表紙にカードやメモをリングでまとめた完成例
刺繍入りの布表紙をめくって中のカードを見る様子

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ハトメの使い方 | カードホルダーの作り方

厚紙を貼り合わせた台紙にハトメを付け、リングでメモ紙やカードをまとめられる小さなホルダーを作ります。

台紙の形や飾り方を変えれば、ショップカードやスタンプカード、写真などの収納にもアレンジできます。ハトメの付け方を写真と動画で確認しながら、お好みのデザインに仕上げてみてください。

リングに台紙とメモ紙を通したメモホルダー
花形ハトメを付けた無地と花柄装飾の台紙2枚

ハトメの使い方 | カードホルダーの作り方

材料と道具

出来上がりのサイズについて

用途に合わせた台紙のサイズを、制作前に確認します。

1. ハトメを付ける台紙を作る

厚紙を貼り合わせて台紙を切り出し、ハトメ金具の表側と裏側のパーツを穴に取り付けます。厚い素材に穴を開けるときの方法も確認します。

2. ハトメを固定する

台座と打ち具を正しくセットし、かなづちでまっすぐ叩いてハトメを固定します。🎥動画あり

Final step

メモ紙などをリングに通し、シールで飾ってお好みのデザインに仕上げます。

Materials -材料-

用意するもの

ハトメ金具

今回は、お花の形のハトメを使用しました。

表側のハトメ本体と、裏面側のリング型パーツの2パーツがセットになっています。パーツ全体の幅は約12mm、穴径は約5mmです。

花形のハトメ金具
飾りハトメ フラワーの販売ページ
ハトメ用の打ち具と台座

ハトメ専用の打ち具と台座が必要になります。
ショップで販売しているものを使用しました。

ハトメ用の金属製打ち具
ハトメ用の打ち具
ハトメ用の丸い金属製台座
台座
ハトメ用打ち具の販売ページ
台紙用のボール紙・厚紙

今回は2枚をボンドで貼り合わせて使用しました。

厚紙は1mm以下のものが扱いやすく、厚みがあるものは仕上がりがきれいですが、穴あけの工程で作業がしにくくなるため注意してください。
必要な厚みに応じて枚数を増やしてもかまいません。デザインの入ったものや、包装紙などを使うのも楽しいです。

台紙に使用するボール紙と厚紙
ボンド・接着剤とヘラやようじ、取り紙

今回は紙が縮んで変形しにくい、Gクリヤというボンドを使用します。ヘラやようじ、廃紙があると、ボンドを伸ばすときに便利です。

紙の接着に使用するGクリヤーボンド
ボンド
ボンドを伸ばすためのようじと取り紙
ようじと取り紙
開閉式リングパーツ

カードリング、開閉式リングなどを使用します。内径1.5〜2cmくらいのものが使いやすいです。

台紙と中身をまとめる開閉式リングパーツ
リングに通す中身(任意)

メモ紙、好きなカード、紙の切り抜き、タグ、写真など、お好きなものをどうぞ。
今回は、普段忘れがちな内容を保管できるよう、ちいさなカードをスタンプを使って手作りしました。

リングに通すメモ紙と手作りカード
かなづち

ハトメを打ち付けるために使います。

ハトメを打ち付けるためのかなづち
保護板

床を傷つけないよう、木の板やプラスチック板、ゴム板、厚手の雑誌をご用意ください。

作業台を保護するための木の板
カッター・カッターマット・金属定規、またはハサミ

カッターを使用する場合は、カッターマットと定規をセットでご用意ください。定規を痛めないよう、金尺があると作業がしやすいです。

厚手の素材でなければ、ハサミでも作業可能です。

カッター、カッターマット、金属定規、ハサミ
目打ち

ハトメ金具を通す穴を開けるために使用します。

ハトメ金具を通す穴を開ける目打ち
穴あけパンチ・打ち込み式の穴あけポンチ5mm

穴あけパンチがあると作業しやすいです。打ち込み式の穴あけポンチは、通常のパンチで穴が開きにくい場合にご用意ください。

穴あけの道具がない場合は、カッターでも作業可能です。

穴あけパンチと5mmの打ち込み式穴あけポンチ
その他の材料・道具

鉛筆または印付け用ペン、シールなどの装飾素材

出来上がりのサイズについて

今回はメモを入れるために、画像のサイズで製作しました。
名刺サイズにして、名刺やスタンプカード、ショップカードなどの収納に使うのもよいです。

メモ用ホルダーの台紙と中紙の仕上がりサイズ

1. ハトメを付ける台紙を作る

ボンドで貼り合わせる台紙用の厚紙2枚

① 台紙に使う紙を2枚用意します。

片方の紙にボンドを塗り、2枚を重ねて貼り合わせます。
お気に入りの包装紙や、お菓子のパッケージなどを活用するのも楽しいです。

貼り合わせた厚紙から同じ形の台紙を2枚切り出したところ

② 貼り合わせた2枚の紙から、使いたい形に合わせて台紙を切り出します。

同じものを2枚ご用意ください。

③ 印をつけ、穴あけパンチなどで穴をあけます。
今回は画像の位置に6mmの穴を開けました。使うハトメの足の幅や、作りたいサイズによって調節してください。

④ 穴にハトメのパーツをつけます。

⑤ 裏面に、リング型のパーツをつけます。

穴が開けにくい場合は…❓

硬い素材・厚みがある素材の場合は、パンチで穴が開けにくい場合があります。

① 穴をあける場所に印をつけておき、カッターで少しづつぐるりと切り込みをいれていきます。
ハトメをつけると目立たなくなりますので、綺麗な円形でなくてもかまいません。

② 目打ちなど先の細い道具で少しづつ剥がし取ります。

怪我をしないように、ゆっくり作業されてください

打ち込み式の穴あけポンチで厚紙に穴を開ける様子

そのほか、かなづちで打ち込むタイプの穴あけポンチを使うと綺麗に開けることができます。穴のサイズに合ったポンチを用意する必要があります。

また、2枚貼り合わせる前に穴をあけておく、しっかり厚みを持たせたい場合は穴を開けておいた台紙の枚数を適宜増やして貼り合わせる方法もあります☝️

穴は意外と開けにくく、つまづきやすい箇所でもありますので、ご参考にされてください。

2. ハトメを固定する🎥動画あり

保護板の上に突起面を上にして置いたハトメ用台座

保護板の上に、台座をセットします。
台座は、突起のある面を上にして置きます。

台紙の裏面を上にしてハトメ金具を台座にセットする様子

台紙の裏面を上にして、金具の裏側が上になるように置き、ハトメ金具が台座の突起部分に固定されるようにセットします。
打ち具を用意しておきます。

ハトメの穴に打ち具の先端をセットする様子

打ち具の先端を、ハトメの穴にセットします。

打ち具をかなづちでまっすぐ叩いてハトメを固定する様子

打ち具をしっかり押さえ、かなづちで上からまっすぐ叩いてハトメを固定します。

打ち具で固定され、裏側が広がったハトメ金具

裏面がこのように広がり、ハトメが固定されます。

🎥動画で確認:ハトメをつける

Final Step

ハトメを固定し、メモ紙と一緒にリングへ通したら完成です。

台紙にはシールなどを飾り、お好みのデザインに仕上げてみてください。作る時間も、完成した作品を使う時間も楽しんでいただけたらうれしいです。

リングに台紙とメモ紙を通したメモホルダーの完成例
シールで飾り付けたハトメ付きメモホルダーの完成例

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How to Attach Metal Snap Fasteners | How to Use Snap Setting Tools

今回は、縫わずに打ち具で取り付ける、本格的なスナップボタンの付け方を分かりやすく紹介します!

取り付けると、このような感じになります。

Four snap components, two setting tools, and a metal base
Flower-shaped snap on an embroidered rabbit pouch
Rose-shaped snap on an embroidered floral pouch

しっかり留まるボタンなので、トートバッグの口や上着、お財布、キーケース、カードケースの開閉部分、レザーアイテムなど、市販品にもよく使われています。

本格的な仕上がりですが、取り付け自体は難しくありません。ひとつひとつ確認しながら作業すれば、初心者さんでも取り付けられます!

Decorative glass cabochon snap and its components

専用のパーツを使って、オリジナルのスナップボタンを作ることもできます。

Glass cabochon snap attached to a white leather pouch

レザー作品とも相性がよさそうですね!

販売ページ

ふたの開閉以外にも、アイデア次第でいろいろな使い方ができます。

Removable wallet section fastened with a snap

お財布のパーツを取り外せるように

Detachable fabric piece fastened with a snap

持ち手に取り付ける着脱可能なパーツ

How to Attach Metal Snap Fasteners | How to Use Snap Setting Tools

材料と準備

注意点と金具の説明

作業の前に確認しておきたいこと

1. 上側のボタンをつける

上側のボタンのパーツを組み合わせて、打ち具で取り付けます。

2. 下側のボタンをつける

下側のボタンのパーツを組み合わせて、打ち具で取り付けます。

Finish!!

仕上げのポイントまとめ

Materials -材料-

用意するもの

スナップボタン

いろいろなデザインや大きさがあります。
今回は、最もよく使われるMサイズのシンプルな丸型を使って手順を説明します。

シンプルなタイプ
Front and back of a simple round snap fastener
販売ページ
デザインの入ったタイプ
Bow- and flower-shaped decorative snaps
販売ページ

ボタンのサイズは3種類あります

ボタンサイズ打ち具サイズ
10mmSサイズ用打ち具
12mmMサイズ用打ち具
15mmLサイズ用打ち具
スナップボタン用 打ち具と台座

スナップボタンをつけるために必要な道具です。

当店で販売しているものには、練習用のボタンが2つ付属します。

打ち具

上側・下側のボタン用の打ち具2種類がセットになっています。

Setting tools for the top and bottom snap halves
販売ページ
台座

台座がなくても取り付けられますが、使用すると作業しやすくなります。

ない場合は、厚みのある木の板など、硬く安定した土台を用意してください。

Metal base for attaching snap fasteners
販売ページ
かなづち

Hammer used to attach snap fasteners
目打ち

金具を通す穴を開けるために使用します。

Awl used to make a hole for the snap post
下敷き

床を傷つけないよう、板や厚手の雑誌を下に敷きます。

Thick wooden board used under the work area
当て布

デザインの入ったボタンの場合は、ボタンの表面に傷がつかないよう、ボタンの下に敷いて使います。

Protective cloth placed under a decorative snap

作業に入る前に、取り付けの際の注意点を確認☝️

✅一度取り付けると外すことが困難

取り付け自体は難しくありませんが、一度取り付けると外すのがとても難しいため、必ず場所を確認してから取り付けましょう。 👉まずは別布で試してから本番に取り付けるのがおすすめです。


✅少し厚みのある、しっかりとした生地に適しています

薄手の生地や柔らかい布にはなじみにくく、布が破れやすいのでご注意ください。 👉きれいに仕上げるには、1mm以上の厚みがあると取り付けやすいです。


✅初めての方は丸いMサイズがおすすめ

適度な大きさがある、丸くてシンプルなMサイズから試すとコツをつかみやすいです。 👉Sサイズやデザイン入りのものは、Mサイズで練習してから挑戦するのがおすすめです。

取り付け自体は簡単ですが、本番前に練習して力加減や感覚を掴んでおくことが大切です✨

スナップボタンの付け方

スナップボタンは、金具が4個で1セットになります。
それぞれの金具・打ち具を図のように組み合わせて使います。

1. 上側のボタンをつける

Step 1. ボタンを組み合わせる🎥動画あり

①上側のボタンのセットと打ち具を準備しておきます。

Making a hole in the fabric with an awl

②ボタンをつけたい場所に目打ちで穴をあけておきます。

Inserting the top snap post through the fabric

③穴にボタン本体の足を通します。

Placing the spring socket over the snap post

④ボタンの足にバネのついた金具をかぶせます。

🎥動画で確認:ボタンを組み合わせる

Step 2. 打ち具でボタンをつける🎥動画あり

Metal base placed flat-side up on a wooden board

①台座がある場合は、平らな面を上にして置きます。
床を傷めないよう、下に丈夫な板や厚手の雑誌を敷きます。

(画像では室内の床で作業していますが、床を十分に保護できない場合は、玄関や屋外などのコンクリート面で作業してください。)

Assembled top snap placed on the metal base

②組み合わせたボタンをのせます。

Setting tool inserted into the center of the top snap

③ボタンの中央に打ち具をしっかりと差し込みます。

Striking the setting tool vertically with a hammer

④かなづちで打ち込みます。

真上からしっかり強く叩くのがコツです。

3〜4回ずつ叩き、固定されているか確認しながら少しずつ進めるとよいです。

🎥動画で確認:打ち具でボタンをつける

Decorative snap with a patterned face
Protective cloth placed under a decorative snap

デザインの入ったボタンの場合は…

ボタンの下に当て布を敷いて作業すると安心です☝️

はむさん(森本)

うまく打ち込めましたか?
ボタンの足が潰れて、しっかり固定されていればOKです!

ボタンが曲がって付いていないか、表面が変形していないかも確認しておきましょう દᵕ̈૩🪡

サンプル生地で練習し、どのくらいの強さで叩けばよいかを確認してから、本番の作品に取り付けるのがおすすめです。

Top snap half secured to the fabric

2. 下側のボタンをつける

Step 1 ボタンを組み合わせる

下側も、使用するパーツと打ち具の形が異なるだけで、基本的な取り付け方は上側と同じです。

Inserting the bottom snap post through the fabric

①ボタンをつけたい場所に目打ちで穴をあけ、足のついた方のパーツを通します。

Placing the raised component over the bottom snap post

②中央に突起(ポッチ)のあるパーツを、足の上にかぶせます。

Step 2. 打ち具でボタンをつける

Metal base placed flat-side up on a wooden board

①台座がある場合は、平らな面を上にして置きます。

Assembled bottom snap placed on the metal base

②組み合わせたボタンを台座の上にのせます。

Positioning the setting tool over the bottom snap

③ポッチの上に打ち具の凹んだ部分をセットします。

Striking the bottom snap setting tool with a hammer

④かなづちで打ち込みます。

Top and bottom snap halves attached to fabric

両方のボタンがついたら…

実際に上下のボタンを合わせて数回開閉し、ぐらつきや外れがないかを確認します。

かみ合わない場合や開閉が極端に固い場合は、打ち込むときにパーツ自体が変形していることが多いです。
無理に開閉せず、それぞれのパーツが正しく取り付けられているか確認しましょう。


Final Step

ボタンの取り付けができました!

Rose-shaped snap on an embroidered floral pouch
はむさん(森本)

おつかれさまでした!

慣れると、見た目よりも簡単につけることができます。
Mサイズが成功したら、花型やSサイズの小さなスナップボタンにもぜひチャレンジしてみてくださいね દᵕ̈૩✨

最後に、ちょっとしたチェックポイントを挙げておきます。


✅ボタンがまっすぐ付いているか確認しよう

ボタン全体が傾かず、布に沿ってまっすぐ固定されていると、きれいに見えます。 👉斜めに付いている場合は、ボタンの上に布を当て、かなづちで軽く叩くとまっすぐになることがあります。
叩きすぎないよう、十分に注意してください。

(2013.10.14 Mayuka Morimoto)

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Frame Purse Tutorial: Make the Purse Body and Attach the Frame

がま口金具を使ったがま口制作の手順をご紹介します。

今回の制作では、プラスチック製がま口を使用しておりますが、金属製のがま口の場合も作り方は同じです。

Stuffed animal holding the finished matryoshka-print purse
はむさん(森本)
どのように布が固定されているのか、とても不思議に見えますが、ボンドと紙紐だけをつかって固定しています。

Sewing fabric to a sew-on purse frame

穴の空いた、縫い付けるタイプのがま口の作り方はこちらからどうぞ。

Frame Purse Tutorial: Make the Purse Body and Attach the Frame

材料と準備

がま口のパターンについて

作業の前に確認しておきたいこと

1、がま口の袋布をつくる

口金に合わせて袋布をつくります。

2、がま口の金具を付ける

紙紐を使い、がま口の取り付けをします。

3、表側を整える

表側を整え、仕上げをします。

Finish!!

仕上げのポイントまとめ

Materials -材料-

用意するもの

表布

普通〜厚手の生地が作りやすいです。
今回は大きな柄の入ったコーデュロイ生地を使用しています。 大きな柄が入ったものは、柄が最大限に綺麗に見えるように配置・裁断にも気をつけてみましょう。

Matryoshka-print outer fabric and purse frame pattern
裏布

シーツやナプキンのような質感の、厚すぎないコットンシーチングを使用。

White cotton sheeting for the lining
がま口金具

レトロなミニサイズのプラがま口を使用しています。
金属製のがま口でも同じように作成可能です。

Plastic frame attached to a matryoshka-print purse
プラスチック製のがま口金具 (販売終了)
紙ひも
がま口の溝に合った太さの紙紐をご用意ください。
荷造りをするときに使うようなものでOKです。

紙紐の太さの合わせ方はこちらをご覧ください。

Three paper cords in different thicknesses
紙ひものサイズを調節する
ボンドとつまようじ

木工用ボンドでもしっかりつけることがで、扱いやすいのでおすすめです。

そのほか、少し扱いにくくなりますが、Gクリヤやロックボンドでも接着可能です。

細い溝に塗る際に、爪楊枝などの細いものやボンドを取る紙があると便利です。

Wood glue
木工用ボンド
Toothpick on a piece of paper
つまようじとペーパー
Lock Bond craft adhesive
ロックボンド 販売ページ
G Clear transparent adhesive
Gクリヤ
目打ち

がま口の溝に紙紐を押し込むために使用します。

Awl with a wooden handle
布ぶきんと水入れ

ふきんを濡らして用意しておくとはみ出したボンドを拭き取るのに便利です。

Water container and cloth

がま口のパターンについて

Purse frame pattern placed on matryoshka-print fabric

型紙は、がま口の型紙に合わせて作られたものを用意します。

当方のショップで扱っているがま口には全て無料パターンが付いていますが、パターンがない場合はこちらの作り方を参考にされてください。

がま口 型紙の作り方

1. がま口の袋布をつくる

Matryoshka-print outer fabric with the pattern placed on top

①今回は、マトリョーシカの柄を生かしたデザインを作ります。
付属の無料パターンを使って進めます。
柄がバランス良く入るように、型紙を少し長く変えてみました。
付属の型紙に約3cm追加しています。

Cut matryoshka-print outer fabric and plain lining pieces

②表布分、裏布分の生地を裁断します。

Sewn outer and lining purse pieces

③裁断した表布・裏布をそれぞれ中表に合わせて縫い合わせておきます。

表布・裏布分、同じものが2つ出来上がるようになります。

Arrow showing the stitching stop point

④縫い合わせる時は必ず縫い止まりまでを縫い、それより上は縫わないようにしましょう。

上まで縫ってしまうと、後で組み立てることができなくなってしまうためで、どのデザインにも共通のポイントになります。

Diagram of layering the outer and lining purses and sewing the opening

⑤表袋布・裏袋布を組み合わせて、がま口をつけられる状態にしておきます。

今回は、口を切りっぱなしのまま、2枚重ねてなみ縫いで縫い合わせておく方法で進めます。

Purse body with the raw top edges stitched together

このような状態になりました。
先が切りっぱなしですが、ここに金具がつくかたちになります。

切りっぱなし以外の方法…薄手の生地で作る場合に

口部分の縫い代をきりっぱなしにせず、内側に処理する方法もあります。

薄手の素材や、ほつれやすい生地などの場合はこちらの方法がおすすめです。

この方法で進めると縫い代が重なって厚みができ、口金に押し込みにくくなることがありますので、素材によって使い分けると良いです。

Diagram showing how to finish the opening edges inside for thin fabric

2. がま口の金具を付ける

Wood glue applied inside the purse frame groove

①いよいよがま口の取り付けをしていきます。

がま口の溝に、ボンドを入れます。
写真くらいの量を目安に、入れすぎないようにすると作業がしやすいです。

写真では紙紐の切れ端を使って塗っていますが、ようじなどを使用してもOK。

Using an awl to push the purse body into the frame groove

②がま口本体の口部分を、目打ちを使ってがま口の溝に差し込みます。

入れようとしても反対側が外れてきたりしますが、この段階では本体とがま口の大きさが合っているか、中心と端の位置が合っているかを確認しながら進めれば大丈夫。

袋布を汚さないように気をつけながら進めましょう。

Pressing paper cord into the purse frame from one end

③大きさやバランスを確認できたら、裏に返して右端から目打ちをつかって紙ひもを埋め込んで固定していきます。

布が外れてこないように気をつけながら、しっかりと一番奥まで押し込んでください。

Using an awl to press paper cord into the frame groove

④紙紐を入れている所です。
外れてきそうになりますが、端から確実に、ゆっくり進めていきましょう。

けがには十分注意しながら進めてください。

はむさん(森本)

紙ひもを埋め込む段階では、袋布全体が外れてきやすいです。

写真のような感じになってしまっても大丈夫!

外れてきた部分にボンドを足しながら、元に戻しつつ紙ひもで固定していきましょう。

Securing the purse body after it slips out of the frame

何度入れてもしっかり固定されない…😢という場合は、溝に対して紙紐の太さが合っていないのかもしれません。

紙紐の太さの調節の仕方もご参考にされてくださいね!

紙ひものサイズを調節する

3. 表側を整える

Adjusting the fabric position inside the frame with an awl

①全て固定し終わったら、表側から布の位置・ツレなどを確認し、目打ちで直していきます。

ここで中心や両端がバランス良く入っていると形が綺麗に出ますので、ボンドが乾く前に丁寧に直しておきましょう。

Arrow pointing to a fray-prone corner of the purse opening

②矢印の部分がほつれやすいので、ここにボンドやほつれ止めを塗っておくとしっかりと仕上がります。

はむさん(森本)

がま口の金具にボンドが付いても後で拭き取ることができますが、布の本体に付くとシミになってしまうので注意して作業しましょう!

写真のようにがま口にボンドが付いて汚れた場合は、木工用ボンドであれば濡らした布ぶきんでふき取ることができます。

Wood glue on the purse frame

Final Step

できあがりました!

Stuffed animal holding the finished matryoshka-print purse
はむさん(森本)

ちょっとハードルが高いかな?と思ってしまうがま口ですが、いくつかつくってみると仕組みがわかり、しっかりと仕上げることができるようになるはずです。

ちょっとしたハギレでもつくれますので、ぜひお気に入りの布を使って、普段の生活で使って楽しんでください ദᵕ̈૩♡

(2009.10.17 Mayuka Morimoto)

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がま口を作ってみよう|型紙・材料・口金の付け方を解説

がま口金具を使ったがま口制作の手順をご紹介します。

今回の制作では、プラスチック製がま口を使用しておりますが、金属製のがま口の場合も作り方は同じです。

完成したマトリョーシカ柄のがま口を持つぬいぐるみ
はむさん(森本)
どのように布が固定されているのか、とても不思議に見えますが、ボンドと紙紐だけをつかって固定しています。

縫い付けタイプのがま口に布を縫い付ける様子

穴の空いた、縫い付けるタイプのがま口の作り方はこちらからどうぞ。

がま口を作ってみよう|型紙・材料・口金の付け方を解説

材料と準備

がま口のパターンについて

作業の前に確認しておきたいこと

1、がま口の袋布をつくる

口金に合わせて袋布をつくります。

2、がま口の金具を付ける

紙紐を使い、がま口の取り付けをします。

3、表側を整える

表側を整え、仕上げをします。

Finish!!

仕上げのポイントまとめ

Materials -材料-

用意するもの

表布

普通〜厚手の生地が作りやすいです。
今回は大きな柄の入ったコーデュロイ生地を使用しています。 大きな柄が入ったものは、柄が最大限に綺麗に見えるように配置・裁断にも気をつけてみましょう。

マトリョーシカ柄の表布とがま口の型紙
裏布

シーツやナプキンのような質感の、厚すぎないコットンシーチングを使用。

白いコットンシーチングの裏布
がま口金具

レトロなミニサイズのプラがま口を使用しています。
金属製のがま口でも同じように作成可能です。

マトリョーシカ柄のがま口に付けたプラスチック製口金
プラスチック製のがま口金具 (販売終了)
紙ひも
がま口の溝に合った太さの紙紐をご用意ください。
荷造りをするときに使うようなものでOKです。

紙紐の太さの合わせ方はこちらをご覧ください。

太さを比較した3本の紙ひも
紙ひものサイズを調節する
ボンドとつまようじ

木工用ボンドでもしっかりつけることがで、扱いやすいのでおすすめです。

そのほか、少し扱いにくくなりますが、Gクリヤやロックボンドでも接着可能です。

細い溝に塗る際に、爪楊枝などの細いものやボンドを取る紙があると便利です。

木工用ボンド
木工用ボンド
ペーパーの上に置いたつまようじ
つまようじとペーパー
手芸用接着剤ロックボンド
ロックボンド 販売ページ
透明接着剤Gクリヤ
Gクリヤ
目打ち

がま口の溝に紙紐を押し込むために使用します。

木製の持ち手が付いた目打ち
布ぶきんと水入れ

ふきんを濡らして用意しておくとはみ出したボンドを拭き取るのに便利です。

水を入れた器と布ぶきん

がま口のパターンについて

マトリョーシカ柄の生地に置いたがま口の型紙

型紙は、がま口の型紙に合わせて作られたものを用意します。

当方のショップで扱っているがま口には全て無料パターンが付いていますが、パターンがない場合はこちらの作り方を参考にされてください。

がま口 型紙の作り方

1. がま口の袋布をつくる

型紙を置いたマトリョーシカ柄の表布

①今回は、マトリョーシカの柄を生かしたデザインを作ります。
付属の無料パターンを使って進めます。
柄がバランス良く入るように、型紙を少し長く変えてみました。
付属の型紙に約3cm追加しています。

裁断したマトリョーシカ柄の表布と無地の裏布

②表布分、裏布分の生地を裁断します。

縫い合わせた表袋布と裏袋布

③裁断した表布・裏布をそれぞれ中表に合わせて縫い合わせておきます。

表布・裏布分、同じものが2つ出来上がるようになります。

袋布の縫い止まりを示す矢印

④縫い合わせる時は必ず縫い止まりまでを縫い、それより上は縫わないようにしましょう。

上まで縫ってしまうと、後で組み立てることができなくなってしまうためで、どのデザインにも共通のポイントになります。

表袋布と裏袋布を重ねて口を縫う手順図

⑤表袋布・裏袋布を組み合わせて、がま口をつけられる状態にしておきます。

今回は、口を切りっぱなしのまま、2枚重ねてなみ縫いで縫い合わせておく方法で進めます。

口部分を切りっぱなしで縫い合わせた袋布

このような状態になりました。
先が切りっぱなしですが、ここに金具がつくかたちになります。

切りっぱなし以外の方法…薄手の生地で作る場合に

口部分の縫い代をきりっぱなしにせず、内側に処理する方法もあります。

薄手の素材や、ほつれやすい生地などの場合はこちらの方法がおすすめです。

この方法で進めると縫い代が重なって厚みができ、口金に押し込みにくくなることがありますので、素材によって使い分けると良いです。

薄手生地の口部分を内側に処理する手順図

2. がま口の金具を付ける

がま口金具の溝に塗った木工用ボンド

①いよいよがま口の取り付けをしていきます。

がま口の溝に、ボンドを入れます。
写真くらいの量を目安に、入れすぎないようにすると作業がしやすいです。

写真では紙紐の切れ端を使って塗っていますが、ようじなどを使用してもOK。

目打ちで袋布をがま口金具の溝へ入れる様子

②がま口本体の口部分を、目打ちを使ってがま口の溝に差し込みます。

入れようとしても反対側が外れてきたりしますが、この段階では本体とがま口の大きさが合っているか、中心と端の位置が合っているかを確認しながら進めれば大丈夫。

袋布を汚さないように気をつけながら進めましょう。

がま口金具の端から紙ひもを押し込む様子

③大きさやバランスを確認できたら、裏に返して右端から目打ちをつかって紙ひもを埋め込んで固定していきます。

布が外れてこないように気をつけながら、しっかりと一番奥まで押し込んでください。

目打ちで紙ひもを金具の溝へ押し込む様子

④紙紐を入れている所です。
外れてきそうになりますが、端から確実に、ゆっくり進めていきましょう。

けがには十分注意しながら進めてください。

はむさん(森本)

紙ひもを埋め込む段階では、袋布全体が外れてきやすいです。

写真のような感じになってしまっても大丈夫!

外れてきた部分にボンドを足しながら、元に戻しつつ紙ひもで固定していきましょう。

金具から外れた袋布を紙ひもで固定する様子

何度入れてもしっかり固定されない…😢という場合は、溝に対して紙紐の太さが合っていないのかもしれません。

紙紐の太さの調節の仕方もご参考にされてくださいね!

紙ひものサイズを調節する

3. 表側を整える

目打ちで口金に入れた布の位置を整える様子

①全て固定し終わったら、表側から布の位置・ツレなどを確認し、目打ちで直していきます。

ここで中心や両端がバランス良く入っていると形が綺麗に出ますので、ボンドが乾く前に丁寧に直しておきましょう。

がま口のほつれやすい端を示す矢印

②矢印の部分がほつれやすいので、ここにボンドやほつれ止めを塗っておくとしっかりと仕上がります。

はむさん(森本)

がま口の金具にボンドが付いても後で拭き取ることができますが、布の本体に付くとシミになってしまうので注意して作業しましょう!

写真のようにがま口にボンドが付いて汚れた場合は、木工用ボンドであれば濡らした布ぶきんでふき取ることができます。

がま口金具に付着した木工用ボンド

Final Step

できあがりました!

完成したマトリョーシカ柄のがま口を持つぬいぐるみ
はむさん(森本)

ちょっとハードルが高いかな?と思ってしまうがま口ですが、いくつかつくってみると仕組みがわかり、しっかりと仕上げることができるようになるはずです。

ちょっとしたハギレでもつくれますので、ぜひお気に入りの布を使って、普段の生活で使って楽しんでください ദᵕ̈૩♡

(2009.10.17 Mayuka Morimoto)

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ガラスカボションとは?
簡単な小物の作り方

今回は、ガラスカボションの使い方や、作り方をご紹介します。

ガラスカボション 販売 通販 ハンドメイド 

ガラスカボションとは、表面がつるんとしたガラス製のクラフト材料です。

お気に入りの布やイラスト、写真、押し花などを 素敵なチャームにすることができます。

両側にカンのついたセッティングを使って、オリジナルのタグ風に使うのも素敵です。

上からガラスのカボションを張り付けるだけですが、立体感が出てレジンで閉じ込めたような雰囲気。
しかもガラスの質感なので、レジンだけよりも高級感も出ます。

布以外のイラストペーパーや写真でも作ることができますし、平たいものしか入れられませんが、なかに押し花や薄いチップなども入れることができます。

貼り付ける方法が2種類あります

ガラスカボションの貼り付け方法は、2種類ありますので、サイズに合った方法をおえらびください。

このページでは、2, レジンを使った方法 を説明しています。

制作手順リストの飾り見出し

1, ボンドを使った方法…
レジンを使わずに手軽に作成

15mm以下の小さいサイズの作成に。
道具が扱いやすく、手軽に作成ができます。

レジンを使わない方法はこちらでご紹介しています。
🎥動画あり

制作手順リストの飾り見出し

2, レジンを使った方法…
大きなサイズをしっかりつけられる

貼り付ける範囲が広いものでもしっかりつけられます。15mm以上の大きなサイズの作成におすすめ。

材料と準備

1、下準備・ガラスカボションを貼り付ける

・透明の保護シートを貼るとにじみにくい

・レジンの量と付け方

・気泡ができた場合はどうする? 🎥動画あり

2、仕上げとパーツ制作

パーツをシールやいろいろなパーツに加工してみましょう。

3、中に押し花を入れてみる

パーツをシールやいろいろなパーツに加工してみましょう。

Finish!!

できあがったパーツを使った作品例

Materials -材料-

材料セクションの飾り罫線

用意するもの

ガラスカボション

いろいろな形のガラス製パーツを使って制作します。
ガラスカボションには、下に置いた絵柄を少し大きく見せるレンズのような効果があります。台紙のデザインより少し大きめのものを選ぶと、収まりよく仕上がります。

少し重みがあるので、小さなパーツでも高級感のある仕上がりになります。

いろいろな形のガラスカボション
ガラスカボション楕円型
楕円型のガラスカボション
ガラスカボション四角
四角いガラスカボション
ガラスカボション ラウンド
丸型のガラスカボション
レジン

ガラスカボション台紙用
フィルムシート

台紙のイラストの上に貼る、透明の保護シートです。
薄い紙や、にじみやすい素材でも、安心して加工しやすくなります。
使いたい大きさにハサミでカットして使用します。

ガラスカボション台紙用の透明保護シート
透明保護シートを台紙に貼る準備
イラスト台紙

今回は、写真用紙にプリンターで印刷したものを使いました。
写真用紙は紙質が丈夫で発色もきれいなのでおすすめです。

ラッピングペーパーやお菓子の箱、雑誌の切り抜きなどを使うのも面白いです。

表面が平らで、できるだけボンドが染み込みにくい素材を使うと作業しやすいです。

写真用紙に印刷したイラスト台紙
ガラスカボションを重ねてサイズを確認しているイラスト台紙
目打ちとハギレ

はみ出したボンドを整えたり、ノズルを拭いたりするときに使います。布のハギレは、ティッシュよりもボンドが拭き取りやすく作業しやすいです。

目打ちとハギレ布
工作用はさみ

台紙やフィルムシートをカットするときに使用します。細かい部分もありますので、普段から使い慣れている工作用のはさみを用意しておくと安心です。

工作用はさみ
両面テープ

できあがったパーツの貼り付けに使用します。

セッティング台

できあがったパーツの加工に使用します。

丸型のセッティング台

両面に貼り付けができるセッティングを使うと、ボールのようなチャームを作ることもできます。
アイデア次第でいろいろなチャーム・パーツをつくることが可能です!

制作手順の区切り線

1. レジン液でガラスカボションを貼り付ける

ガラスカボションを重ねてサイズを確認しているイラスト台紙

まず、イラスト台紙を用意して、ちょうど良いガラスカボションのサイズを確認します。

台紙は、写真用紙にプリンターで印刷したものを用意しました。

くまぼぅさんのアイコン
くまぼぅさん
(店長)

ガラスカボションは、台紙のイラストを少し大きく見せてくれますので、イラストよりも大きめのものを選ぶとバランスよく仕上がります☝️

シンプルなラウンド型や、四角いものなど、いろいろなガラスカボションを重ねてみると、形によって仕上がりのイメージがかなり変わることに気がつきます。

すっきり収まる形が見つかったら、次はいよいよ貼り付けの作業に進みましょう!

台紙に保護シートを貼っておく

透明保護フィルムを台紙に貼る準備

台紙の保護フィルムを準備します。
ちょうど良い大きさにカットして、裏面の剥離紙を剥がして使用します。

イラスト台紙に透明保護シートを貼ったところ

シートをイラストの上に貼ります。

レジン液をのせる

イラストの中央にボンドを乗せたところ

気泡ができないように気をつけながら、レジンをのせます。

イラストの中央に、カボションの大きさに対して8割くらいの大きさを目安に、少量のせます。
今回のサンプルでは、14mmのカボションに対して、直径10mmくらいの量をのせています。
のせる量は、カボションの大きさに合わせて調節してください。

大きな気泡ができた場合は、カボションをのせる前に目打ちなどで消しておきます。

端までたっぷりのせると、ガラスカボションを乗せたときにレジンがはみ出して汚れやすくなります。写真くらいの量から始めると作業しやすいです。

ボンドの上にガラスカボションを乗せたところ

レジンの上にガラスカボションを乗せます。

ガラスカボションを貼り付ける

ガラスカボションを指で押してボンドを広げるところ

指で軽く押して、レジンを全体に行き渡らせます。

大きな目立つ気泡が入ってしまった場合は、縁に追いやるようにして抜いておくと綺麗に仕上がります。🎥動画あり
あまり押しすぎるとレジンにむらができたり、形が崩れたりしますので、手直しは最小限に、手早く作業しましょう。

ガラスカボションの位置を中央に整えたところ

イラストが中央に収まるように、硬化する前にガラスカボションの位置を調整しておきます。

この状態で、太陽光にあててレジンを硬化させます。

(LEDライトで約30〜90秒、太陽光やUVライトで約2〜4分)

動画で確認:大きな気泡を押し出しているところ
拡大して見ると押し出されている気泡が見やすいです。

くまぼぅさんのアイコン
くまぼぅさん
(店長)

レジンは固まるまで時間がかかりますので、慌てて作業しなくても大丈夫ദ്ദി˘ᵕ˘✨

ちょうど良いバランスの位置に、ガラスカボションを動かして調整しておきましょう。

中に押し花を入れてみる

①薄くレジン液を塗る

②上にそっと押し花やチップ、ラメなどを乗せる。

③上から更に薄くレジン液を塗る。

④紙や布などの土台の上に乗せて、しっかり定着してから余分をカットする。
素材によっては染み込むので、フィルムシート等を貼ると良い。

(2013年に編集した内容のため、加筆・変更などをしました)

(2013.05.20 Mayuka Morimoto)

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その他のおすすめレシピ

How to Make Glass Cabochon Stickers and Charms

Ham-sensei icon
はむさん(森本)

みなさんこんにちは!
今回は、ガラスカボションを使った小物づくりを、久しぶりに新しいレシピページとしてまとめてみました。

ぷっくりした質感がかわいい、オリジナルシール風のパーツを作ってみよう!という企画です દᵕ̈૩✨✨

以前、こちらの記事で

レジンを使ったガラスカボションの使い方

をご紹介しているのですが、今回は、より扱いやすい「ボンド パーツ用」を使って進めてみます☝️

撮影練習も兼ねて、要所にミニ動画も入れてみました。
写真だけではわかりにくいボンドの量や気泡の抜き方も、感覚的に確認しやすくなっています。はじめてで不安な方も、ぜひ気軽にトライしてみてください〜〜✊˘ᵕ˘

Konishi Bond for Parts glue
ボンド パーツ用(コニシボンド)

Materials -材料-

用意するもの

ガラスカボション

いろいろな形のガラス製パーツを使って制作します。
ガラスカボションには、下に置いた絵柄を少し大きく見せるレンズのような効果があります。台紙のデザインより少し大きめのものを選ぶと、収まりよく仕上がります。

少し重みがあるので、小さなパーツでも高級感のある仕上がりになります。

Glass cabochons in various shapes
ガラスカボション楕円型
Oval glass cabochon
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ガラスカボション四角
Square glass cabochon
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ガラスカボション ラウンド
Round glass cabochon
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ボンド パーツ用

今回は「ボンド パーツ用」というボンドを使用しました。

別の種類のボンドを使う場合は、今回の手順とは同じ仕上がりにならないことがありますのでご注意ください。

初めて使うボンドの場合は、小さなサンプルを作り、付き方や気泡の入り方、紙のにじみ方などを確認しておくと安心です。

Konishi Bond for Parts glue
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ガラスカボション台紙用
フィルムシート

台紙のイラストの上に貼る、透明の保護シートです。
薄い紙や、にじみやすい素材でも、安心して加工しやすくなります。
使いたい大きさにハサミでカットして使用します。

Clear protective sheet for glass cabochon paper designs
Preparing to apply clear protective film to the paper design
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イラスト台紙

今回は、写真用紙にプリンターで印刷したものを使いました。
写真用紙は紙質が丈夫で発色もきれいなのでおすすめです。

ラッピングペーパーやお菓子の箱、雑誌の切り抜きなどを使うのも面白いです。

表面が平らで、できるだけボンドが染み込みにくい素材を使うと作業しやすいです。

Illustration paper printed on photo paper
Checking the glass cabochon size over the illustration paper
目打ちとハギレ

はみ出したボンドを整えたり、ノズルを拭いたりするときに使います。布のハギレは、ティッシュよりもボンドが拭き取りやすく作業しやすいです。

Awl and scrap fabric
工作用はさみ

台紙やフィルムシートをカットするときに使用します。細かい部分もありますので、普段から使い慣れている工作用のはさみを用意しておくと安心です。

Craft scissors
両面テープ

できあがったパーツの貼り付けに使用します。

Roll of double-sided tape
セッティング台

できあがったパーツの加工に使用します。

Round setting base
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Divider line for the tutorial steps

1. ボンドの使い方・ガラスカボションを貼り付ける

Checking the glass cabochon size over the illustration paper

まず、イラスト台紙を用意して、ちょうど良いガラスカボションのサイズを確認します。

台紙は、写真用紙にプリンターで印刷したものを用意しました。

家庭のプリンターで印刷したものは、このままボンドをつけると滲みやすいです。 表面に保護シートを貼るか、つけても滲みにくいボンドを使用する必要があります。

Kumabo icon
くまぼぅさん
(店長)

ガラスカボションは、台紙のイラストを少し大きく見せてくれますので、イラストよりも大きめのものを選ぶとバランスよく仕上がります☝️

シンプルなラウンド型や、四角いものなど、いろいろなガラスカボションを重ねてみると、形によって仕上がりのイメージがかなり変わることに気がつきます。

すっきり収まる形が見つかったら、次はいよいよ貼り付けの作業に進みましょう!

台紙に保護シートを貼っておく

Preparing to apply clear protective film to the paper design

台紙の保護フィルムを準備します。
ちょうど良い大きさにカットして、裏面の剥離紙を剥がして使用します。

今回使用するボンドは、紙に直接のせるとインクがにじみやすい場合があるため、保護シートを貼る手順で進めます。使用するボンドや紙の種類によっては、貼らなくても良い場合があります。

Clear protective sheet applied over the illustration paper

シートをイラストの上に貼ります。

ボンドをのせる

Glue applied to the center of the illustration

ボンドをのせます。

カボションの大きさに対して7割くらいの大きさを目安に、イラストの中央に少量のせます。
今回のサンプルでは、14mmのカボションに対して、直径10mm弱くらいの量をのせています。(🎥動画あり)
のせる量は、カボションの大きさに合わせて調節してください。

端までたっぷりのせると、ガラスカボションを押したときにボンドがはみ出して汚れやすくなります。写真くらいの量から始めると作業しやすいです。

Glass cabochon placed on top of the glue

ボンドの上にガラスカボションを乗せます。

動画で確認:ボンドの量と広がり方

ガラスカボションを貼り付ける

Pressing the glass cabochon with a finger to spread the glue

指で軽く押して、ボンドを全体に行き渡らせます。

細かい気泡は、このボンドの特性で、乾く過程で自然と外側に追いやられて消えていきます。無理に触らず、そのままにしておくのが安心です。

大きな目立つ気泡が入ってしまった場合は、縁に追いやるようにして抜いておくと綺麗に仕上がります。(🎥動画あり)
あまり押しすぎるとボンドにむらができたり、形が崩れたりしますので、手直しは最小限に、手早く作業しましょう。

Adjusting the glass cabochon so the design is centered

イラストが中央に収まるように、乾く前にガラスカボションの位置を調整しておきます。

この状態で、平らな場所に置いて半日〜1日乾かします。

動画で確認:大きな気泡を押し出しているところ
拡大して見ると押し出されている気泡が見やすいです。

Kumabo icon
くまぼぅさん
(店長)

このボンドは固まるまで時間がかかりますので、慌てて作業しなくても大丈夫ദ്ദി˘ᵕ˘✨

ちょうど良いバランスの位置に、ガラスカボションを動かして調整しておきましょう。

ボンドを使い終わったら、ノズルを用意しておいた布のはぎれで拭いておくと長持ちします。

ティッシュペーパーで拭き取ると、千切れてますます汚れてしまうことがありますのでお気をつけください!😂

Wiping the glue nozzle with scrap fabric

ボンドがあふれた場合は…?

Removing excess glue with an awl

ボンドがあふれてしまい、余分を取り除きたい場合は、目打ちなどを使うと作業しやすいです。

少量であれば、乾いてからハサミでカットすることもできます。無理に取ろうとせず、そのまま乾かしておく方がきれいに仕上がる場合もあります。

Wiping glue from the awl with scrap fabric

目打ちなどについたボンドは、ハギレ布で拭き取っておきましょう。

Divider line for the tutorial steps

2. 仕上げと制作のコツ

Glass cabochon pieces dried for about half a day

いろいろな形のガラスカボションをつけて、半日ほどおいたところです。きれいにできてきました!

大体半日くらいで仕上げの作業に入ることができますが、しっかり乾かすためには1日以上おくことをおすすめします。

慌てて作業をすすめると、せっかく貼り付けたカボションが剥がれてしまうことがあります。しっかり乾いてから仕上げに進みましょう。

Cutting out the dried glass cabochon piece with scissors

はさみで台紙からカットします。

Glass cabochon piece with double-sided tape on the back

できあがったパーツは、裏面に両面テープをつけてぷっくりシールのように使ったり、ボンドでセッティングにつけたり、いろいろ楽しめそうです!

両面セッティングを使ったパーツづくり

Day and night glass cabochon pieces for a double-sided setting

表裏で昼・夜の絵柄が入ったパーツをつくってみました!
両面楽しめて、とてもお気に入りのパーツになりそうです。

Glass cabochon pieces attached to a double-sided setting

セッティングの表と裏に、作ったパーツをボンドか両面テープで留めると完成です。
とても簡単に作れますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Decorative snap button made with a glass cabochon

スナップボタンを作れるパーツで、ボタンをつくることもできます。

Glass cabochon decorative button paired with a leather project

レザーの作品とも相性よさそうですね!

Decorative border for the finished project section

Final Step

たくさんのパーツができあがりました!

ぷっくりシールとしてはもちろん、アクセサリーパーツやペンダントトップとしても使えます。
いろいろ工夫して楽しんでくださいね!

Finished mineral-style glass cabochon stickers
Finished round glass cabochon pendant top
Collection of finished pieces made with glass cabochons

丸型の方は、20mmのペンダントトップ台を使ってみました。

鉱石の方も思ったよりいい感じに出来上がり、シールのように使う予定です દᵕ̈૩✨

Ham-sensei icon
はむさん(森本)

久しぶりに刺繍以外の制作記事をアップしてみました。
短い時間でも気軽に作れるので、よい気分転換になり、とても楽しめました દᵕ̈૩

以前のガラスカボションの記事を書いたのは10年くらい前でした。
このボンドのおかげで、その頃から比べるととても気軽に制作できるようになったなぁと思います。

category:,

ガラスカボションの使い方|ぷっくりシール風パーツの作り方

はむさんのアイコン
はむさん(森本)

みなさんこんにちは!
今回は、ガラスカボションを使った小物づくりを、久しぶりに新しいレシピページとしてまとめてみました。

ぷっくりした質感がかわいい、オリジナルシール風のパーツを作ってみよう!という企画です દᵕ̈૩✨✨

以前、こちらの記事で

レジンを使ったガラスカボションの使い方

をご紹介しているのですが、今回は、より扱いやすい「ボンド パーツ用」を使って進めてみます☝️

撮影練習も兼ねて、要所にミニ動画も入れてみました。
写真だけではわかりにくいボンドの量や気泡の抜き方も、感覚的に確認しやすくなっています。はじめてで不安な方も、ぜひ気軽にトライしてみてください〜〜✊˘ᵕ˘

コニシのボンド パーツ用
ボンド パーツ用(コニシボンド)

ガラスカボションの使い方|ぷっくりシール風パーツの作り方

材料と準備

1. ボンドの使い方・ガラスカボションを貼り付ける

・透明の保護シートを貼るとにじみにくい

・ボンドの量と付け方 🎥動画あり

・気泡ができた場合はどうする? 🎥動画あり

2. 仕上げと制作のコツ

パーツをシールやいろいろなパーツに加工してみましょう。

Finish!!

できあがったパーツを使った作品例

Materials -材料-

用意するもの

ガラスカボション

いろいろな形のガラス製パーツを使って制作します。
ガラスカボションには、下に置いた絵柄を少し大きく見せるレンズのような効果があります。台紙のデザインより少し大きめのものを選ぶと、収まりよく仕上がります。

少し重みがあるので、小さなパーツでも高級感のある仕上がりになります。

いろいろな形のガラスカボション
ガラスカボション楕円型
楕円型のガラスカボション
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ガラスカボション四角
四角いガラスカボション
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ガラスカボション ラウンド
丸型のガラスカボション
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ボンド パーツ用

今回は「ボンド パーツ用」というボンドを使用しました。

別の種類のボンドを使う場合は、今回の手順とは同じ仕上がりにならないことがありますのでご注意ください。

初めて使うボンドの場合は、小さなサンプルを作り、付き方や気泡の入り方、紙のにじみ方などを確認しておくと安心です。

コニシのボンド パーツ用
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ガラスカボション台紙用
フィルムシート

台紙のイラストの上に貼る、透明の保護シートです。
薄い紙や、にじみやすい素材でも、安心して加工しやすくなります。
使いたい大きさにハサミでカットして使用します。

ガラスカボション台紙用の透明保護シート
透明保護シートを台紙に貼る準備
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イラスト台紙

今回は、写真用紙にプリンターで印刷したものを使いました。
写真用紙は紙質が丈夫で発色もきれいなのでおすすめです。

ラッピングペーパーやお菓子の箱、雑誌の切り抜きなどを使うのも面白いです。

表面が平らで、できるだけボンドが染み込みにくい素材を使うと作業しやすいです。

写真用紙に印刷したイラスト台紙
ガラスカボションを重ねてサイズを確認しているイラスト台紙
目打ちとハギレ

はみ出したボンドを整えたり、ノズルを拭いたりするときに使います。布のハギレは、ティッシュよりもボンドが拭き取りやすく作業しやすいです。

目打ちとハギレ布
工作用はさみ

台紙やフィルムシートをカットするときに使用します。細かい部分もありますので、普段から使い慣れている工作用のはさみを用意しておくと安心です。

工作用はさみ
両面テープ

できあがったパーツの貼り付けに使用します。

できあがったパーツの貼り付けに使う両面テープ
セッティング台

できあがったパーツの加工に使用します。

丸型のセッティング台
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1. ボンドの使い方・ガラスカボションを貼り付ける 🎥動画あり

ガラスカボションを重ねてサイズを確認しているイラスト台紙

まず、イラスト台紙を用意して、ちょうど良いガラスカボションのサイズを確認します。

台紙は、写真用紙にプリンターで印刷したものを用意しました。

家庭のプリンターで印刷したものは、このままボンドをつけると滲みやすいです。 表面に保護シートを貼るか、つけても滲みにくいボンドを使用する必要があります。

くまぼぅさんのアイコン
くまぼぅさん
(店長)

ガラスカボションは、台紙のイラストを少し大きく見せてくれますので、イラストよりも大きめのものを選ぶとバランスよく仕上がります☝️

シンプルなラウンド型や、四角いものなど、いろいろなガラスカボションを重ねてみると、形によって仕上がりのイメージがかなり変わることに気がつきます。

すっきり収まる形が見つかったら、次はいよいよ貼り付けの作業に進みましょう!

台紙に保護シートを貼っておく

透明保護フィルムを台紙に貼る準備

台紙の保護フィルムを準備します。
ちょうど良い大きさにカットして、裏面の剥離紙を剥がして使用します。

今回使用するボンドは、紙に直接のせるとインクがにじみやすい場合があるため、保護シートを貼る手順で進めます。使用するボンドや紙の種類によっては、貼らなくても良い場合があります。

イラスト台紙に透明保護シートを貼ったところ

シートをイラストの上に貼ります。

ボンドをのせる

イラストの中央にボンドを乗せたところ

ボンドをのせます。

イラストの中央に、カボションの大きさに対して7割くらいの大きさを目安に、少量のせます。
今回のサンプルでは、14mmのカボションに対して、直径10mm弱くらいの量をのせています。🎥動画あり
のせる量は、カボションの大きさに合わせて調節してください。

端までたっぷりのせると、ガラスカボションを押したときにボンドがはみ出して汚れやすくなります。写真くらいの量から始めると作業しやすいです。

ボンドの上にガラスカボションを乗せたところ

ボンドの上にガラスカボションを乗せます。

🎥動画で確認:ボンドの量と広がり方

ガラスカボションを貼り付ける

ガラスカボションを指で押してボンドを広げるところ

指で軽く押して、ボンドを全体に行き渡らせます。

細かい気泡は、このボンドの特性で、乾く過程で自然と外側に追いやられて消えていきます。無理に触らず、そのままにしておくのが安心です。

大きな目立つ気泡が入ってしまった場合は、縁に追いやるようにして抜いておくと綺麗に仕上がります。🎥動画あり
あまり押しすぎるとボンドにむらができたり、形が崩れたりしますので、手直しは最小限に、手早く作業しましょう。

ガラスカボションの位置を中央に整えたところ

イラストが中央に収まるように、乾く前にガラスカボションの位置を調整しておきます。

この状態で、平らな場所に置いて半日〜1日乾かします。

🎥動画で確認:大きな気泡を押し出しているところ

くまぼぅさんのアイコン
くまぼぅさん
(店長)

このボンドは固まるまで時間がかかりますので、慌てて作業しなくても大丈夫ദ്ദി˘ᵕ˘✨

ちょうど良いバランスの位置に、ガラスカボションを動かして調整しておきましょう。

ボンドを使い終わったら、ノズルを用意しておいた布のはぎれで拭いておくと長持ちします。

ティッシュペーパーで拭き取ると、千切れてますます汚れてしまうことがありますのでお気をつけください!😂

ボンドのノズルをハギレ布で拭き取るところ

ボンドがあふれた場合は…?

はみ出したボンドを目打ちで取り除くところ

ボンドがあふれてしまい、余分を取り除きたい場合は、目打ちなどを使うと作業しやすいです。

少量であれば、乾いてからハサミでカットすることもできます。無理に取ろうとせず、そのまま乾かしておく方がきれいに仕上がる場合もあります。

目打ちについたボンドをハギレ布で拭き取るところ

目打ちなどについたボンドは、ハギレ布で拭き取っておきましょう。

2. 仕上げと制作のコツ

半日ほど乾かしたガラスカボションパーツ

いろいろな形のガラスカボションをつけて、半日ほどおいたところです。きれいにできてきました!

大体半日くらいで仕上げの作業に入ることができますが、しっかり乾かすためには1日以上おくことをおすすめします。

慌てて作業をすすめると、せっかく貼り付けたカボションが剥がれてしまうことがあります。しっかり乾いてから仕上げに進みましょう。

乾いたガラスカボションパーツをはさみでカットするところ

はさみで台紙からカットします。

裏面に両面テープを貼ったガラスカボションパーツ

できあがったパーツは、裏面に両面テープをつけてぷっくりシールのように使ったり、ボンドでセッティングにつけたり、いろいろ楽しめそうです!

両面セッティングを使ったパーツづくり

両面セッティングに使う昼と夜のガラスカボションパーツ

表裏で昼・夜の絵柄が入ったパーツをつくってみました!
両面楽しめて、とてもお気に入りのパーツになりそうです。

両面セッティングにガラスカボションパーツを取り付けたところ

セッティングの表と裏に、作ったパーツをボンドか両面テープで留めると完成です。
とても簡単に作れますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ガラスカボションで作った飾りスナップボタン

スナップボタンを作れるパーツで、ボタンをつくることもできます。

レザー作品に合わせたガラスカボションの飾りボタン

レザーの作品とも相性よさそうですね!

Decorative border for the finished project section

Final Step

たくさんのパーツができあがりました!

ぷっくりシールとしてはもちろん、アクセサリーパーツやペンダントトップとしても使えます。
いろいろ工夫して楽しんでくださいね!

Finished mineral-style glass cabochon stickers
Finished round glass cabochon pendant top
Collection of finished pieces made with glass cabochons

丸型の方は、20mmのペンダントトップ台を使ってみました。

鉱石の方も思ったよりいい感じに出来上がり、シールのように使う予定です દᵕ̈૩✨

はむさんのアイコン
はむさん(森本)

久しぶりに刺繍以外の制作記事をアップしてみました。
短い時間でも気軽に作れるので、よい気分転換になり、とても楽しめました દᵕ̈૩

以前のガラスカボションの記事を書いたのは10年くらい前でした。
このボンドのおかげで、その頃から比べるととても気軽に制作できるようになったなぁと思います。

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パイピングにチャレンジしてみよう

はむさん(森本)

みなさんこんにちは。
今回は、わたしもお気に入りの仕上げ・パイピングの方法を説明します。

このような感じで、縁の縫い代を包んで処理する方法です。
布製品によく使われる仕様で、見た目にも上品な仕上がりになります。

少し難しそうに見えますが、順を追って説明して行きますので、一緒にゆっくり進めていきましょう✊˘ᵕ˘

パイピングをあしらったカードケース
パイピング処理をした縫い代

今回は、この部分のパイピングをしながら説明していきます。

縫い代の幅は7mm。
太すぎず細すぎず、綺麗に見せることができる幅です。

Materials -材料-

用意するもの

パイピング布

シーツやコットンシャツ程度の厚みのシーチングを用意しました。
やや作業しにくくなりますが、もう少し薄手の生地でも使用できます。

ここではパイピング布を作るところから説明していますが、難しいと感じた場合は、市販のパイピングテープを使用すると作業しやすくなります。

1. パイピング布を作る

まずは、パイピング布を作ります。
無地のシンプルな布はもちろん、プリント生地を使ってアクセントにするのも素敵です。

①幅3cm、斜め45度の角度で、写真のように取っていきます。

パイピングテープの端を約5mm折り、アイロンで押さえる様子

②テープが出来上がったら、片側の端を約5mm折り、アイロンをかけておきます。

はむさん(森本)

角度は神経質にならず、おおよそ45度程度でOK!
余った共布を使いたい場合は、角度を少し変えるだけでたくさん取れることもあります。

また、パイピング布に柄が入っている場合は、柄の向きに合わせて角度を決めた方がきれいに仕上がることもあります。

長さは、包む部分より少し長めに作っておくと安心です。
パイピングテープは思ったより伸びたり縮んだりするので、「テープは生き物!」くらいの気持ちで、最後に長さを調節してみてくださいね。

テープは長めに作って、作りながら長さを調節しよう!

パイピング布の長さを調節しながら縫い付けている様子

テープの長さは最初に決めてしまわず、縫いながら長さを確認し、写真のように指で折り目を付けてからカットするのがおすすめです。

あらかじめ長さを測ってカットすると、テープが伸びてしまい、ちょうどよい長さに仕上げるのが難しくなることがあります。

2. パイピング布で包む

パイピングテープを縁に沿わせて仮固定し、7mm幅で縫い付ける様子

①パイピングで包む部分にテープを写真のように取り付け、縫い代7mmの位置をぐるりと一周縫います。

赤丸のカーブ部分は、テープを少し伸ばしながら自然に沿わせてください。

パイピングテープはバイアス方向に裁っているため伸縮性があり、カーブにもきれいに沿わせることができます。

その反面、形が崩れやすいので、直線部分ではテープを伸ばさないよう注意しながら縫い進めてください。

パイピング布で縁を包み、形を整えている様子

②縫い終わったら、パイピング布で縁をくるっと包み、アイロンで形を整えます。

写真のこちら側が表になります。

縫い代を折り整えながらパイピング布で包む様子

③縫い代部分は写真のように折り整えながら、パイピング布で包んでください。

パイピング布を包んだ状態でシルクピンで固定している様子

④折って包み終わったら、シルクピンで留めておくと作業しやすくなります。

表側からパイピングの際をぐるりとステッチしている様子

⑤アイロンで形を整えながら包んだら、表側から写真のようにぐるりと一周ステッチをかけます。

きれいにステッチを入れるのは少し難しいですが、慣れないうちはミシンの速度をゆっくりにして、少しずつ縫い進めてみてください。

パイピングの完成

パイピングが完成しました。
大まかな流れはつかめましたでしょうか?

今回のサンプルでは、ボックスティッシュケースを制作しながらパイピングの方法をご紹介しました。

くまぼぅさん
(店長)

自分の好きな布でパイピングテープを作ると、作品のデザインの幅が広がり、とても楽しいです。

最後のステッチは少し難しい工程ですが、ぜひ練習しながらコツをつかんでみてくださいね!

(2016.05.11 Mayuka Morimoto)

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