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刺繍枠の選び方
初心者におすすめのサイズ・使い方・スタンドは必要?

はむさん(森本)

刺繍を始めるときにまず用意したい道具のひとつが 刺繍枠(ししゅうわく) です。
布をピンと張ることで、ステッチがきれいに整い、刺繍がしやすくなります。

この記事では、刺繍枠の基本と、初心者の方でも使いやすいサイズや選び方について紹介します。

刺繍枠に布をセットした状態

刺繍枠とは?

刺繍枠は、布を固定して張るための道具です。
布をピンと張った状態で刺繍することで、ステッチが歪みにくくなり、きれいに仕上がります。

刺繍枠は主に次のような構造になっています。

・内側の枠

・外側の枠

・ネジ(布をしっかり固定する役割)

布を2つの枠で挟んで固定することで、刺繍がしやすい状態になります。

くまぼぅさん
(店長)
刺繍枠は必ず必要❓

刺繍枠を使わなくても刺繍することはできますが、
布がゆるみやすく、ステッチがきれいに整いにくくなります。

きれいに仕上げたい場合は、刺繍枠を使うのがおすすめです。

刺繍枠にセットした布と刺繍途中の作品、糸や道具

刺繍枠のサイズの選び方

刺繍枠にはさまざまなサイズがあります。
作る作品の大きさに合わせて選ぶのがポイントです。

目安としては次の通りです。

刺繍枠のサイズ向いている作品
8〜10cm小さなモチーフ、ブローチなど
12〜15cm一般的な大きさの図案
18cm以上大きめの図案

刺繍枠のサイズはメーカーによって少し違うため、「10cm前後」などを目安に選ぶと使いやすいです。

サイズ違いの刺繍枠を並べた様子

はじめて刺繍をする場合は 10cm〜12cmくらいの刺繍枠 が扱いやすくおすすめです。

刺繍枠にセットした布と刺繍途中の図案

☝️ 大きめ・小さめの刺繍枠は
用途に合わせて使おう

15cm以上 大きめの刺繍枠

メリット:
📍全体を見渡しながら作業することができる
📍ビーズや立体的な装飾などをするときに便利

デメリット
📍玉止めや、フレンチノットを作りにくい場合がある
📍大きさがあるため扱いにくい
📍重量があるため、手に負担がかかる

玉止めを作ろうとしている場合。
手がとどかず形を整えるのが難しいので、刺繍枠を一旦外す必要がある。

同じように、フレンチノットを作ろうとしている場合。

大きな刺繍枠は、全体のバランスを見ながら作業ができたり、立体的な装飾を潰さずに作業できる反面、持ちにくかったり、手に負担がかかることがあります。

また、中央にあるモチーフに手が届かないため、手を添えながら作業をしたい場合は一旦枠を外す必要があります。

10cm以下 小さめの刺繍枠

メリット:
📍手に持ちやすく、負担がかかりにくい
📍小さなモチーフ・細かい部分の制作がしやすい

デメリット
📍玉止めが作りにくい場合がある

小さな刺繍枠は、扱いやすさがあり初心者さんにもおすすめですが、場所によっては枠にひっかかり裏面に玉止めをつくりにくいことがあります。
その場合は、一旦枠を外してから玉止めをつくります。

はむさん(森本)

わたしは全体が見渡せる、15cmの刺繍枠をよく使っています。

小さいモチーフ一つだけ、の場合は10cmくらいがおすすめ。
10cm-13cmくらいの小さなものは、手に負担がかからないので持ちやすく、初心者さんにもおすすめです。

大きな作品に10cmくらいの枠をつけ、刺繍する部分に移動させながら使うこともあります。

木製刺繍枠とプラスチック製刺繍枠の違い

☝️刺繍枠には主に 木製プラスチック製 があります。

木製刺繍枠

📍軽くて扱いやすいものが多い
📍木製品ならではの感触
📍適度な摩擦があり布がしっかり張れる
📍高価だが造りのよいものが多い

木製の刺繍枠

初心者の方にも使いやすく、刺繍教室などでもよく使われています。

プラスチック刺繍枠

📍カラフルなものが多い
📍デザイン性が高い
📍安価で気軽に取り入れやすい
📍素材によってはやや重さがあり、手に負担がかかる場合がある

プラスチック製の刺繍枠

安価で取り入れやすく、色々なデザインを楽しむことができます。

はむさん(森本)

ビデオレッスンでは扱いやすく、刺繍しながら木の温もりを感じることができる木製刺繍枠を採用しています!

竹製の刺繍枠

このほか、竹製の刺繍枠もあります。
軽いので持ちやすく、安価で購入しやすいのですが、歪んだり痛みやすいので、消耗品として割り切って使うのがよいでしょう☝️

刺繍枠の使い方

刺繍枠の基本的な使い方はとても簡単です。

1. 外側の枠のネジをゆるめる

2. 内側の枠の上に布を置く

3. 外側の枠をかぶせる

4. ネジを締めて布を張る

刺繍枠の外枠をゆるめて布をセットする前の状態
布をはさんで刺繍枠のネジを締めている様子

布がピンと張るくらいに調整すると、刺繍しやすくなります。

刺繍をしている途中で布がゆるんできた場合は、布の張り具合を調整した上でネジを少し締め直すと張りを保つことができます。

はむさん(森本)

生地をしっかりぴーん!と張ると刺繍がしやすいように思いがちですが、あまり張りすぎると生地が歪んで綺麗に仕上がらない原因になることも。

適度に張りを持たせることがコツです!

刺繍枠の持ち方
刺繍枠のスタンドは必要?

刺繍枠は、左手でかるく持った状態で、刺繍しやすい向きに変えながら使います。
逆さや斜めにしたり、やりやすい角度に持って作業をしても大丈夫です。

刺繍枠を手で持ちながら刺繍している様子
刺繍枠スタンドにセットされた刺繍枠

刺繍枠のスタンド

刺繍枠を立てて作業できるスタンドもあります。

大きな作品で、刺繍枠を持つ手に負担がかかる場合に便利ですが、小さな刺繍枠の場合は無くても十分に作業が可能です。

はむさん(森本)

わたしは、ビデオの撮影のときにスタンドを使っていますが、普段は使わないことが多いです。

持っていると気分が上がるアイテムでもあるので、作業に慣れてきた頃に使ってみるのも楽しいです!

刺繍枠選びに迷ったら?

初心者の方には 10cm〜13cm程度の刺繍枠 が扱いやすくおすすめ。

小さなモチーフやワンポイント刺繍なら、このサイズで十分作業できます。

作品のサイズに合わせて、複数サイズの刺繍枠を持っておくと便利です。

-ショップで販売している刺繍枠-

ショップの方で、刺繍に使いやすいサイズの刺繍枠をいくつか取り扱っています。
作品のサイズに合わせて選んでみてください。

はじめての動物刺繍

難しそうに見える動物刺繍ですが、初めての方でも作れるように工夫されたレシピで進める、初心者向けの刺繍レッスンです。

基本のステッチ練習から始められる、トライアルレッスンもご用意しています!

はじめての動物刺繍 詳細
初心者向け刺繍レッスン はじめての動物刺繍
category:,

動物刺繍・トライアルレッスン 受講者さん募集のお知らせ

くまぼぅさん(店長)

みなさんこんにちは!ショップの隠れ店長・くまぼぅです。

大好評の動物刺繍レッスン「はじめての動物刺繍」ですが、今回特別に、こちらのトライアルレッスンを販売しようと思って準備中です!
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「はじめての動物刺繍」のトライアル低価格版作ろうと思ってまして、興味ある😳という方はメルマガ登録してお待ちください。

誰でも毛並みがつくれる!!という内容になってます。
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本編コースも感謝価格になってます🎊
トライアルコース発売記念っ!!

初めて刺繍をするので、まず何から始めていいかわからない。


毛並みが刺繍をやってみたいけど、できる自信がない!!


書籍を見たけど本の通りにならなかった🙂💦


制作途中の動画を、最初から最後まで全て見たい。


(こんな方におすすめです☝️✨)

書籍を見たけど毛並みなんて無理!!という方や、初めて動物を作る方におすすめ。

・レッスン数も少なく、隙間時間で楽しめる。
・直接わたしに質問・添削可能。
・1年間いつでも閲覧可能。
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といった内容です。

レッスンページも新しくアップデートしましたので、スマホなど小さな画面でも快適な環境で受講可能かと思います。

新しいレッスンページについて


今月中には発売したいと思っていますので、ご興味ある方はぜひメルマガを登録してお待ちください!

お知らせメルマガ登録
category:,

Newビデオレッスン サンプル映像作ってみました

はむさん
(森本)

みなさんこんにちは!

先日お知らせしたNewビデオレッスンの制作を少しづつ進めています。
だんだんと映像も出来てきましたので、今日はサンプル動画をご紹介します(´ω` )

作業しながら気をつけるべき部分を、はむさんが出てきてナビしてくれるようになりました!


Pointとして、説明をわかりやすくまとめて反復・表示することで、内容がもっとわかりやすくなっています。


(動画が新しくなりました!)

このような感じで、動画のわかりやすさを進化させながら編集をおこなっています☺️

少しづつ構築していますので、来年の発売になりそうですが、今までのノウハウを詰め込んだ最高のレッスンにしたいと思い、楽しみながら制作しています( *˙ω˙*)و

引き続き、楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです!

くまぼぅさん

ビデオレッスン
がま口ボックスをつくる

かなりの長い時間をいただいておりましたが…
ついに完成しました、がま口ボックスのレッスンです!

今回は単発のレッスンということで、質問の多かったがま口ボックスを取り上げてみました。

それぞれのレッスンルームでは、ビデオの閲覧、材料や注意事項の確認、掲示板形式の質問が可能です。

ビデオの部分は、YouTubeの限定公開を利用しています。
こういったレッスン自体に需要があるのかどうかも分からないため、需要がありまたシステムに問題がなく運営を続けられそうだと判断した時点で拡散されにくいYouTube以外のプラットフォーム(Vimeoの予定)に変更する予定です。
YouTubeアカウントからの閲覧・お気に入り登録なども可能なのですが、定期的にアドレスを変えたり、プラットフォームを変えたりすることもありますので予めご了承ください。

ビデオレッスンのシステム構築から始めたので、何度も挫折(!)しかけましたが、遂に完成させることができました。

このレッスンに需要があるようでしたら、改めてボリュームある動物刺繍のレッスンをいちから手掛けてみようかなと思っています。

CLASS101 綺麗な毛並みの動物刺繍を楽しむ Part 2

大変ご好評をいただいている、オンラインレッスン『CLASS101 毛並みの綺麗な動物刺繍を楽しむ』の第二弾レッスンが完成しました!

前作part 1 はこちらになります👇

今回のレッスンでは、4つの作品を制作します。

⚪︎リスのアクセサリーポーチ
⚪︎おすわりうさぎのブローチ
⚪︎シマエナガのフープ
⚪︎ねこのフープ

CHAPTER 1 リスのアクセサリーポーチ

チャプターワンでは、金のくるみを持ったリスをあしらった、アクセサリーポーチを作ります。リスのボディーには細かい模様が入っていますので、模様などの表現方法もぜひマスターしてください。

巾着は生地にコットンが多めのものを使い、柔らかい質感がアクセサリーを入れるのにちょうど良い仕上がりになります。

CHAPTER 3 シマエナガのフープ

チャプター3では、いよいよロングアンドショートステッチを使った作品にチャレンジします。

ボディーのグラデーションが綺麗な、このシマエナガの図案を使って、ステッチの練習を兼ねて作品を製作していきます。

CHAPTER 5 猫のフープ

チャプターファイブとシックスでは、いよいよロングアンドショートステッチを使った本格的な作品にチャレンジします。

見た目はとてもリアルな図案ですが、刺繍糸の色数を抑えて、刺繍しやすくアレンジした図案になっています。

ロングアンドショートステッチが難しい場合は、やりやすいステッチに変えて作成することも可能です。

出来上がった後は、お気に入りのフレームに入れ、飾って楽しみましょう。

CLASS101 綺麗な毛並みの動物刺繍を楽しむ

初心者のかたは毛並みの入った動物の刺繍を習得でき、中級者以上のかたは自分のアイデアをカタチにするための、たくさんのアイデアを得ることができるレッスンです。刺繍布をつかった小物へのお仕立ても詳しく学ぶことができます。

Crafting 森本繭香の野の花と動物の刺繍レッスン

作りやすさ・わかりやすさにこだわったレシピで、気軽に楽しむことができるレッスン。

シマリスのティッシュケースが人気で、わたしにも作れた!とのご報告をたくさんいただいております。

紙ベースのレシピも充実しておりますので、ネットでの受講が不安な方にも。

部分的に収録されているミニ動画と、日本ヴォーグさんのサポートで、申し込み後も安心してレッスンを受講できます。