刺繍作品」カテゴリーアーカイブ

Crow’s junk journal

Design details

黒いカラスが自慢気に何か咥えたポーズを作ってみたく、制作開始。
カラスは少し青みがかったダークカラーでグラデーションをつけてみました。

出来上がった作品は、ミニファイルに加工しました。
ちょっとダークな雰囲気が個性的で、中に何を入れようか迷います。

キラキラ感はたくさんのビーズとスパンコールを使って表現。枠留めされたジルコニアもついていますのできらりと強く輝きます。

使用糸…DMC25番刺繍糸

※動画が表示されるまでに少し時間がかかることがあります。ボックスが表示されるまでお待ちください。

ファイル制作時の動画

Progress of embroidery

①イラストの段階では、シンプルに枝を加えたところを考えていました。

進めながら、枝だとちょっと寂しい感じになったのでキラキラしたランプに変更。

②カラスの顔ができてきました。ダークブルーのグラデーションが問題ないかを確認しながら進めます。

③ここまで進んでくると、かなり全体像が掴めてきます。

Box シマエナガとスワッグ

Design details

2019年頃に制作した、シマエナガの作品です。

この頃は刺繍糸の代わりに絹ミシン糸を使ったものが多く、この作品もその一つです。
高級感ある糸に併せて、本物の淡水パールもつけてみました。

出来上がった刺繍はボックスの表面に張ったり、試行錯誤しながら理想の作品になるように頑張っていたのを思い出します。

ボックスの制作はオンラインレッスンも受付中です。
初心者さんでも作成可能ですので、ご興味ある方はぜひ。

Progress of embroidery

①刺繍のレッスンではアウトラインsやオルタネイティング・ステム・ステッチで挿し埋める方法を提案していますが、自分でも普段よく使っている方法です。

すでに図案がある場合はロングアンドショートsでも問題ないのですが、どのようなラインにするか迷っている段階では、この方法で少しづつ流れを掴んでいくのはとても効率が良いです。

②だいぶ進んできたところです。

作り初めはどんなふうになるか本人にもわからず、不安でいっぱいなのですが(本当に毎回不安になります 笑)ここまで来るとお花や細かいディテールなどを考えるのが楽しくなってきます。

ビーズとの相性も考えながら進めているところです。

オリムパス刺繍糸×森本繭香 ステッチイデーvol.40に掲載いただきました

日本ヴォーグ社さんの雑誌「ステッチイデーvol.40」に、オリムパス刺繍糸さんとコラボした図案を提供いたしました。

繊細な色合いのオリムパス刺繍糸をふんだんに使った、秋らしいリスとうさぎの作品を見開きページで掲載いただきました。

小さなうさぎは初心者さんにも作りやすいよう、ロングアンドショートsを使わないレシピを提案しております。

制作時の動画も撮影できましたので、どうぞ制作のご参考にされてくださいませ。

うさぎを作ってみよう

掲載作品のうさぎの制作ビデオを作成しました。

雑誌掲載のレシピと併せてご参考にされてください。

Hydrangea – 紫陽花

Design details

グラデーションでふっくら感を出した、あじさいの作品です。

Progress of embroidery

制作途中の風景

まだどんな風に仕上がるかも全くわからない頃の写真。

すべて同じ色ではなく、いろんな色のビーズを使いたいな、と思っていたのを覚えてます。

全体像が見えてきて、何となく安心できる状態になってきました。

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壊れたボックスから指輪ケースをつくる

前回のポストでご紹介した、マウスの刺繍布を使って指輪が入る宝石箱を作ってみました。

こちらのボックスになる土台ですが、実は壊れたものを捨てないで取っておいたものなのです。
ある日、内布がベリっと剥がれて全部取れてしまいました。

とはいえ全体の造りはしっかりしていて、何かに使えそう???と思ってそのまましばらく放置状態に…

ほんとに使うのかな〜という感じでかなり長期間眠っていましたが、ついに復活の時が来ました…!!

はむさん

今回も完全な作り方、というよりは制作レポートのような感じになっていますが、どうぞ最後までお付き合いください〜

Progress of handcraft

①壊れたボックスは、全体をクリーナーで綺麗に拭いておきました。

②内側の布を決めて、アクセサリー収納部分を作っているところです。
アクセサリーを入れるところにはカシミヤのハギレを使うことにしました。

仕切りなどはイラストボードというしっかりした厚紙を使っています。ここにカシミヤ生地を貼り付けて、外枠などに使います。

③今回は指輪がたくさん入るタイプにしてみました。
指輪を入れる部分は、見た目より簡単に作ることができます。Next step! で詳しい作り方をご紹介します。

ふたの裏側には織り柄の入った、洋服の裏地のような素材を使っています。

④表布を貼って、継ぎ目にレースをつけて仕上げをします。

Finish!!

壊れたボックスが、とっても素敵な指輪ケースに大変身しました!!

内側はたくさん指輪と、宝石用のルーペがぴったり入る仕切り枠も作りました。

写真の指輪は、石を自分で磨いてルースにしたものを使っています。
高価な石ではないのですが、自分で磨いたものを手作りのケースに入れることができる、というのは嬉しいですね〜( *˙ω˙*)و

Next step!

ボックスの中の指輪ケース部分ですが、身近にある材料を使ってとても簡単に作ることができます。

ボックス部分は、手作りしなくてもかわいい缶や紙箱など、お気に入りのものを用意すればOK!
こちらの記事でご紹介しています(◜ω◝)✨

Berry Wishes Little Box——A Mousey Gift Exchange

Design details

左右対称のデザインを刺繍してみたくなり、両側にマウスを配した作品にしてみました。中央にあるプレゼント交換のベリーが美味しそうですね!

バックの草花にも、ビーズを多めに入れて変化をつけてみました。

Next step!!

こちらの作品は、出来上がったあと指輪が入るボックスに加工しました。別記事で詳しくご紹介しています!

What make with home made lemon curd?

Design details

たくさんのレモンが爽やかな、マウスとレモンの刺繍をご紹介します。

手作り大好きなマウスたちが、自家製レモンカードを使ってケーキを作ったり、レモンを楽しむ様子を刺繍にしました。

夏になるとふと思い出す、書籍にも掲載になった作品です。
(草花と動物たちの刺繍ガーデン 収録)

Progress of embroidery

少し前に作った作品なのですが、進めながら撮っていた画像が残っていました。

①思いついたアイデアをとりあえず描いてみている段階。
座って混ぜているマウスは、刺繍にした時に効果的に表現するのが難しいと思い、ボツにした記憶があります。
バランスや配置は後から整えます。

②まだ全体が分からない中、手探りで仕上げている段階です。
レモンなど色が決まっている部分や、この色にしたい、という希望が強い部分から作業をしていき、残った部分は全体が映えそうな色を選んでいってます。

③クッキー、レモン、リーフの色が決まって、少し全体が掴めてきて一安心。

レモンのつぶ感も良い感じです〜

④ケーキの質感を刺繍するのが楽しみだった部分です。スポンジ部分、アイシングもとても美味しそうにできました!

Meadow Majesty—-The Fox’s Resolute Stride

Design details

一匹のキツネが悠々と森の中を歩くデザインの作品です。

Progress of embroidery

製作途中で撮った画像をご紹介します。

①下絵を写して刺繍のスタート。

②だんだん出来上がってきましたが、後ろの毛並みなどまだ悩みながら進めているところです。

③白い毛や足などにも色を入れて、全体のバランスが決まってきました。ここまで来ると入れるべき色が分かりやすくなってくるので、作業も少し楽になってきます。

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布製ファイル表紙のバリエーション

前回、マウスの刺繍が入ったファイル表紙 を作りましたが、そちらのデザイン違いのウサギタイプを作ったときの手順をまとめてみました!

今回も作り方手順、と言えるようなまとまった内容にはなっておりませんが、だいたいの進め方などをまとめてみましたので、よろしければご参考にされてください〜

1 フレーム型の小窓づくり

マウスのファイルは、表紙を丸く抜いて刺繍を入れましたが、今回は曲線もあるフレームの形にくり抜くのが目標です。

できるのかな…?と思っていましたが、実際に進めてみると何てことなく、大きなブローチの縁を包むようなイメージでした。

①イラストボードの中心をフレーム型に抜き取り、ふわっとしたバッグ用の布芯と一緒に表布で包んでボンドでとめているところです。

大きいですが、中に入れる布芯や布で包んでいく感じはブローチなどを作る時とそっくりです。

②フレーム型の小窓が出来上がり、試しに刺繍を入れてみました。ばっちりです。

③フレームのきわに飾りをつけることにしました。
ブレードには金糸の刺繍糸を使っていますが、そのままではなく捻りをかけてロープ状にしてから、ビーズ刺繍用の糸ですくって縫い留めています。

④飾りブレードをつけ終わりました。
イメージに近い仕上がりになり、大満足です。

2 ファイル本体をつくる

①小窓の他に背表紙・裏表紙用のイラストボードをつけて本の形に仕上げていきます。

こちらにもバッグ用の布芯を貼って、表面を少しだけふわっとさせています。
イラストボードをそのまま貼るとガチガチになってしまうので、表面に触った時の感触ってやはり大事ですよね。

②背表紙を貼るときに、厚み分少し間を開けておくことで、表から見たときに綺麗に収まります。

③背表紙のつなぎ目は布で補強してしっかり仕上げます。

④表から見たところ。イラストボードを貼るときに少し間を開けた部分の布が折り目になって中に入り込み、すっきり収まりました。

⑤あとは マウスのファイル の時と同じように仕上げをして、金具をつけると完成です。

今回はコーナー金具も付けてみました。角に差し込んで、ペンチでかるく閉じています。

Finish!!

こちらも理想どおりの仕上がりで大満足( *˙ω˙*)و

少し小さめ・A5のルーズリーフが入りますので、日記帳なんかにもよさそうですね。使うのが楽しみです!

刺繍の入った布製の表紙を作ってみる

以前から作ってみたかった、布製のファイル表紙を作りました。

あまり大きくなく、刺繍が入っていて、クリアファイルなど好きな中身を入れたり外したりできるものを…とずっとイメージが決まっていて、ファイルの金具や角を包むパーツなどを少しづつ集めていました。

仕事の製作で忙しく、色々集めた材料などを1年以上(!)放置したままでしたが、遂に活用する時が来ました…
( *˙ω˙*)و

本格的な製本の作業はしたことがなく、手探りで作り方を考えながら進めました。

作り方手順、と言えるようなまとまった内容にはなっておりませんが、だいたいの進め方などをまとめてみましたので、よろしければご参考にされてくださいね(◜ω◝)

刺繍の入った布製の表紙を作ってみる

1 表面をつくる

マウスのファイルは、表紙を丸く抜いて、その下に刺繍布が入るような感じにしたいなぁと思っていました。

表面の質感はふっくら柔らかい感じが希望。
さてどのように作っていこうかな…と考えるところから始まりました。

①まずはイラストボードの中心を丸カッターで抜きました。

コンパスにカッターがついているだけなので、これで本当に綺麗に抜けるのか???と不安になる構造でしたが、全く問題なしです。
とっても綺麗に抜けて大満足( *˙ω˙*)و

②イラストボードをカットし終わったら、表面をふっくら柔らかい質感にするため、布との間にフェルト芯を貼っておきます。背表紙の部分はすぐにくたびれそうなので、スレキ(丈夫な綿布)を貼って補強しました。
貼るときは、ボンドや両面テープを使っています。

ボードの芯が出来上がったら、上に水色の表布を貼っていきます。

④表紙のパーツを全て貼りあわせたところ。背表紙部分は折り目の溝が綺麗に見えるように、紙や布を貼って整えました。

表から見るとこのような感じになりました!
表紙と背表紙の繋ぎ目を綺麗に見せるのがけっこう難しいです。

なんとなく本のようになってきましたね。

2 ファイル内部をつくる

①裏側のごちゃついた部分が隠れるように、ややしっかりめの紙を貼りつけます。

両面テープでところどころ付けていますが、ついていない部分が浮いて気になったので、全体にボンドなどを付けた方が良かったかもしれません…

②グレーの紙の上から、更に透かし柄の入った紙を貼って見た目を整えます。

紙が縮まないようにスティックのりでつけました。

③中にファイルの金具を取り付けました。
金具はファイル本体に穴を開けてネジで止めていますので取り付け自体は簡単です。

これで完成となり、クリアファイルのリフィルや、ルーズリーフを入れることができるようになりました!

Finish!!

迷いながらの製作でしたが、想像どおりの仕上がりになり大満足です!
とっても高級感があり、使うのがもったいない( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )

とりあえず、集まった紙モノや絵ハガキの収納に使うことにしました。

Design variations

窓の形がちょっと変わった、うさぎのタイプも作りました。次回は、こちらの製作日記をお届けしますのでお楽しみに!

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